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これからの未来を生きる君たちへ

これからの未来を生きる君たちへ

これからの未来を生きる君たちへ

作家
茂木健一郎
出版社
PHP研究所
発売日
2018-07-31
ISBN
9784569841212
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これからの未来を生きる君たちへ / 感想・レビュー

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ガジュマル

息子の本棚より拝借。若い人向けの題名ぽいが、老若全ての人へ脳科学を基に暖かな希望のメッセージ。「偶有性」に対するワクワク感が湧いてくる。「自分の人生を何らかの目的で規定しない」という考え方が新鮮で心を捉える。また身近な間柄程ストレートに本音を出しがちな自分に刺さったのは「他人に向き合う時に何を外に出すかの選択」。人の心はわからない。相手も自分も決めつけないことで、互いに優しい関係性が生まれ、無限の可能性が拡がっていくのだと思った。

2020/06/08

Ayakankoku

興味深く読了。①ある分野で優れた業績を残す人には、幅広い教養がある。教養の多様性は、創造性に結びつくからです。 ②学びや成長の結果、輝くような知性を手に入れたら、それはどの世界に行くのにも、パスポートになります。

2019/12/13

すうさん

息子に贈ろうとして買ったが、自分で読み始めたら面白くて読了。沢山付箋もつけてしまった。笑。本書は茂木健一郎らしい展開である。自分の人生の可能性は、自分の心にある。心を左右させるのは、自分の脳である。それを科学的な根拠だけでなく、自分の実体験からくる話を短く章立てにしてあるから若い読者や時間のない人たちには読みやすい本になっている。表題のように、還暦間近の私にもちゃんと未来はある。経験から未来への不安は予測できるが、経験からそれを解決する方法も模索できるはず。今まで沢山のことを学んできたはずだと納得できた。

2019/11/21

ライフシフトサロン

GRIT(グリット)等の本にも共通するが、「自分は変われる!」と言う考えを持つことが人間の成長につながるし、成長を止めてしまったときが老化の始まりだと言う話には納得。 また、「気づくと日が暮れている遊びのように」夢中になることが人生にとって大事だと考えると、ホリエモンなどが提唱する「好きを仕事に」は正しいともいえる。 人の心を分かる教養が人生の目的ならば、これからもたくさん本を読もう。 要約・まとめはこちらhttp://lifeshift-salon.com/live-the-future

2018/12/19

Nat Hat

人間の深みが出てくるに従って人の興味は表面的な成功ではなくて、真理の追求に移っていくと思う。この本は悟りきってないけど、そこに向かう過渡的な悟りを感じられると思う。 「偶有性」の価値とか、「クオリア」は概念的で抽象的。まだその答えが完全に表し切れない部分もあって、深みを持っていて、読み手に創造を促す適度な曖昧さがあって、読んでいて思考が刺激される。 これが脳科学者ならではの本じゃないかと思う。

2020/09/07

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