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[東大流]流れをつかむ すごい! 日本史講義 (PHP文庫)

[東大流]流れをつかむ すごい! 日本史講義 (PHP文庫)

[東大流]流れをつかむ すごい! 日本史講義 (PHP文庫)

作家
山本博文
出版社
PHP研究所
発売日
2020-04-22
ISBN
9784569900155
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[東大流]流れをつかむ すごい! 日本史講義 (PHP文庫) / 感想・レビュー

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hori-chan

取り上げられているトピックが興味深いものばかりで読みやすかった。ただ、日本史って、縄文・弥生は良くても、奈良・平安時代で話がこんがらかってきて(皇位継承の話が多いため)、戦国時代くらいでまた理解が復活するというのを学生時代からずーっと繰り返している…

2020/11/22

たまりん

うーん、日本史好きなんですが、どうしても、色んな天皇の話が頭に入ってこなくて...。戦国時代くらいからは、まだ頭に入ってくるんですが、ちょっと難しい?分かりにくい?そんな感じです。ただ乃木希典のことは、司馬遼太郎先生の小説内ほどダメな人物ではないかも?なので、司馬先生とは違う目線の乃木希典に関する本も読んでみないとなぁと思いました。

2021/06/05

のじ

歴史に疎い自覚がかなりあって、何かわかりやすい日本史の本がないものか、と思って読んでみたけれど、難しかった。どの天皇とどの天皇がどんな姻戚関係で・・・とかいう話が多いけど、どんな天皇だったかもわからないのでキャラの薄い登場人物が大量に出てくるような感じで理解しがたかった。なんだか日本の歴史は天皇家と武士の争いで形成されているような・・・。以前、日本史の教科書が出てきて、それを読んだときには日本の歴史は不景気で出来ていた印象だったのじゃが・・・。

2021/04/10

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