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京都祇園もも吉庵のあまから帖 2 (PHP文芸文庫)

京都祇園もも吉庵のあまから帖 2 (PHP文芸文庫)

京都祇園もも吉庵のあまから帖 2 (PHP文芸文庫)

作家
志賀内泰弘
出版社
PHP研究所
発売日
2020-06-19
ISBN
9784569900186
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京都祇園もも吉庵のあまから帖 2 (PHP文芸文庫) / 感想・レビュー

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machi☺︎︎゛

①を読了したばかりだけどまたもも吉お母さんに会いたくて②も読了。今回も決して出しゃばらないけどしっかりと存在感があってみんなの悩み迷いを解消するもも吉お母さんには脱帽した。いくつになってもシャンと芯の通った粋な計らいができるこんな女性に憧れる。でももも吉お母さんも散々辛い思いや悲しい思いをして来たからこその今だと思うから、一体その過去とはどんなものなんだろう。

2021/06/23

とし

京都祇園もも吉庵のあまから帖。2巻。京都祇園、一見さんお断りのちょっと変わった甘味処「もも吉庵」の女将「辛抱せんと、花は咲かへん・・・辛抱して咲かせた花ほど綺麗な花はないんや・・・しんぼうしなはれ」良い言葉ですね。甘味処「もも吉庵」あれば行ってみたいですね。

2021/03/09

カメ吉

シリーズ2作目。5つの話が入った1冊。1作目も染み入る話が詰まってましたが本作は更に心に染み入る話ばかりでした。特に一話目では仕事に纏わる心得。この歳になって改めて気付かされる店員さんの話。忘れてしまっている心得。その他修行中の仕込みさんのお話も泣けるし、母親の介護の為に会社を追われた元会社員の話は自分の今までの状況とリンクしてて感情移入してしまった。「甘味処・もも吉庵」の元芸妓の母娘が織りなす人情味溢れるほのぼのとして少しほろ苦い人生の教本にもなりそうなシリーズ。続きがあれば楽しみです!

2020/07/05

よっち

元芸妓・もも吉が営む一見さんお断りの甘味処「もも吉庵」。彼女の人生の機微に通じた言葉が、悩みを抱えた人々の心を癒す第二弾。和菓子屋で働く娘の接客を見た華道家元の決意、病気のおじいちゃんが心配で失踪した舞妓見習い、縁起を担ぐ観光客、老舗に生まれた幼馴染二人の葛藤、入院中の子供に贈り物を届ける祇園祭のサンタの正体。前巻は主人公のクセの強さがやや気になりましたが、もも吉・美都子の元芸妓母娘もいい感じにこなれてきて、粋な二人が関わる登場人物たちの何が大切なのか、悩みながらも見出してゆく展開はなかなか良かったです。

2020/07/29

かのん

あまから帖第2弾☆今回も面白く読めた😊短編5編入ってて「都大路涙ににじむ山と鉾」が、私は、良かったなぁ☆小鈴ちゃんが、粋をちゃんと理解してて、素晴らしいなぁって😊当たり前のことしか書かれてない。だけど、生きてく上で、ちゃんと出来ているのか…って、読む度に思わされる。

2020/08/23

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