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腹を割ったら血が出るだけさ

腹を割ったら血が出るだけさ

腹を割ったら血が出るだけさ

作家
住野よる
出版社
双葉社
発売日
2022-07-27
ISBN
9784575245431
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腹を割ったら血が出るだけさ / 感想・レビュー

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starbro

住野 よるは、全作読んでいる作家です。『君の膵臓をたべたい』に匹敵するようなタイトルなので、期待して読んだのですが、タイトル倒れでした。 タイトルと内容もあっていない気がします・・・ https://fr.futabasha.co.jp/special/harawata/

2022/08/16

美紀ちゃん

表紙がキレイ。 「愛されたい」にとらわれる茜寧。 「少女のをマーチ」という小説に出てくる登場 人物にそっくりだと思い知り合いになった逢。 男だけど美しくて女装している。 アイドルグループの樹里亜。 樹里亜と逢は、一緒に暮らしてたの? 半分以上読んでも、ちょっとわからない。 何度も読むのをやめようと思った。 頑張って最後まで読んだ。 自殺願望のある女子高生の心理。 そう思っていなかったが、樹里亜に言われ、 気になり茜寧を探す逢。 見つかって本当に良かった。 もう読まないと思う。

2022/08/15

ガチャ

ただ人から愛されたいと願う女子高生の茜寧は 自分を偽って生きている。 趣味も好みも言葉もしぐさも表情も、誰かの視線があれば、愛されたいの監視下で表してしまうのだ。そんな彼女が「少女のマーチ」という小説に感化され、どこかで自分を理解し、受け入れてくれる人間が存在するのでは?と思い続けて出会ったのがアイ。 自分らしく生きているアイに出会って、 物語になぞらえるよう行動に移した茜寧は。 常に作った自分でいなければいけないのが辛いしそれを認められないことも。 いつか自分自身としてこの世界と向き合えますように。

2022/09/23

ぼっちゃん

小説のストーリをなぞろうとする女子高校生。そのストーリーに登場する人物にされた美しい青年。自らのストーリーを作り続けるアイドルたちの青春群像劇。おじさんにはどの人物にも感情移入できず、茜寧のようにこれは自分のための物語とはいきませんでした。若い人たちが読むとまた違うのでしょうね。

2022/07/31

語辺羽奈🌼

前半はスローテンポ。眠くなったら、鮮やかな色彩を放つ表紙を見て目を覚ましていました。茜寧の意図的で打算的な言動はいいと思うし、確かに日常的に息をするように私たちはしていると思う。でも、それを読者の立場から見せられ解説されるのはしんどかったです。そう、これが前半。でも後半――逢が『少女のマーチ』を読んだ辺りからは一気読み。気が付けば最後のページになっていました。すごいすごいすごい。読むの止めなくて良かった。住野よるさんのため息が出るほど素晴らしい新境地。何度も読んで、咀嚼し、味わい、自分自身を深めたいです。

2022/08/27

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