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勝負師の極意

勝負師の極意

勝負師の極意

作家
武豊
出版社
双葉社
発売日
2013-10-02
ISBN
9784575305760
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勝負師の極意 / 感想・レビュー

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黒頭巾ちゃん

「諦めない(オグリキャップ)」「勝つか負けるか一か八かにかける(ナリタタイシン)」「一着以外は同じ」などが名言かと。面白い出に残る馬は「牝馬エアグルーヴ」「勝つプレッシャー、メジロマックイーン」「勝てるイメージがしなかった、ナリタブライアン」「負けても拍手した、カネヒキリ」「基準のスーパークリーク」「G1ウマの背中を知った、バンブーメモリー」などでした(*^^*)(*^^*)オグリキャップは、やはり次元を超えたスーパーホースで今だに超える馬に会えないそうです

2014/12/03

kiho

読みやすいコンパクトな一冊⭐勝負師の武豊騎手が語る、馬と一体になる喜びとその難しさ…競り合いの試合の中で、いかに馬の気持ちを諮って勝利を手繰り寄せるのか、レースの臨場感とともに伝わってきました。

2015/06/08

こんじろん

友達からの借り本。雑誌の連載記事をまとめた本なので、一つ一つの話が全部尻切れトンボで、武豊ファンとしては少し欲求不満なところもありますが、ライターさんがきちんと取材して書いていると見受けられるところが随所にあり、良い本だと思います。

2014/06/30

hideo

残念ながら、この本に「極意」は感じられませんでした。武豊の騎乗した馬の勝ったレースの回想録に近いものです。途中、伊集院さんとの対談もありますが、それも含めて、暇つぶしに読む本でしょう。

2014/09/16

ぽかちゅう48

好きなジョッキー、武豊さんの本。引退した馬の名前が沢山出てきて、懐かしさに浸りながら読みました♪何故か馬と恋バナをやたら例えてたり(笑)…個人的に牡馬ではステイゴールド・牝馬ではファレノプシスが断然好きな馬だったので、特筆してたのは 嬉しかった(^^)…最後は財政面でなくなっていく地方競馬場の事や、その為に自分に何が出来るかを書かれてたりと、競馬界のリーダーとしての私見も書かれてました。…でも19歳で料亭は…早いよ~&いーなー(笑)

2018/02/03

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