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一生に一度は喰いたいホルモン

一生に一度は喰いたいホルモン

一生に一度は喰いたいホルモン

作家
藤井誠二
出版社
双葉社
発売日
2013-12-11
ISBN
9784575306057
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一生に一度は喰いたいホルモン / 感想・レビュー

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ERNESTO

 著者は犯罪係の書籍ばかりかと思いきや、こんな本も書くのだな。  東京が主体で、大阪は2件ほどしかなかったが、読後、長らく行っていないドギツイにんにくダレで安い肉を食わせる、ギトギトの焼肉屋に行きたくなった。  そこは安さで売っているので、本書には収録されないのだが…  東京では豚ホルモンが主流で、大阪では牛ホルモンが主流。  大阪で豚ホルモンはどう食べられているのだろうか?  スーパーでも見かけないが。  それと、牛の脳みそが旨いとの紹介もあるが、以前スーパーで買った羊の脳は無味だったのを思い出した

2014/02/06

ftoku

知って味わうホルモン本。料理の背景などがわかると、より美味しく感じられる。

2016/02/28

おね様

ホルモン食べてー

2014/10/12

志村真幸

 本書は、『三ツ星人生ホルモン』(2011年)の続編。もともと雑誌『漫画アクション』に連載されたもので、そのなかから12店が紹介されている。  品川のみかさ、池ノ上のかる小屋、鶴橋の茂利屋、清水の金の字など、老舗・有名店から新興の店まで、いろいろと取材してある。  カラー写真でドーンと出ているホルモン料理が、どれも実に美味しそう。よだれが垂れそうだ。  ガイドブック半分、食のエッセイ半分と行った感じのつくり。

2019/01/23

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