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海外あるある

海外あるある

海外あるある

作家
丸山ゴンザレス
出版社
双葉社
発売日
2014-02-28
ISBN
9784575306354
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海外あるある / 感想・レビュー

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トムトム

私は外国に行ったことがないので、あるあるも「フーン」と読みましたが。何故か「痛いヤツあるある」「自慢あるある」を読んでこういう人いるよなぁとモヤっとしました。私はこういう発言をしない、こういう発言をするような人も身近にいない。にも関わらず胸が痛むというかハートがチクリとしました。自慢するヤツ・痛いヤツって傍から見てても嫌なヤツで、感受性豊かな人間はそれにストレスを受けるのかなぁ?

2021/09/22

フクミミ

そうそう、あるよね~と、軽~く読めます。 

2014/08/14

DEE

まぁ、なかなか。

2016/05/08

エチゴヤ

個人的には「海外」というくくりが広すぎてちょっと中途半端に感じたけど、これより深めるとディープになり過ぎちゃうのかも。表紙のあるあるが一番ああwwありそうwwwと思いました。一番へえ〜と思ったのはフランスあるある8の「スイスとフランスの国境にあるバーゼル駅は両国で共有している。」・・・って面白いこと覚えられたからいいけど、これ“あるある”じゃない(笑)。

2014/08/14

lovekorea

いろいろと旅をしてきた人たちの『あるある』、という割にはステレオタイプ過ぎるものもちらほら。 まあ、それこそが『あるある』なのかも知れませんな (´・ω・`)

2019/12/10

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