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木皿食堂(4)-毎日がこれっきり

木皿食堂(4)-毎日がこれっきり

木皿食堂(4)-毎日がこれっきり

作家
木皿泉
出版社
双葉社
発売日
2021-03-17
ISBN
9784575316094
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木皿食堂(4)-毎日がこれっきり / 感想・レビュー

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修一郎

木皿食堂は第4弾から。以前に読んだ「ぱくりぱくられし」の時よりも盗作問題を淡々と綴っているので大分客観視できるようになったのだと思う。大好きだったドラマ「昨夜のカレー明日のパン」「富士ファミリー」もNHKだし。自分の考えを基に身近な出来事を綴ったお話が多いので集めたら素敵なホームドラマになりそう。前読んだエッセイに比べると,率直で正直で辛辣度高め。気持ちいいです。

2021/06/05

しゃが

物書きの宿命なのか、ご自分の負(?)の部分や独自の正義感からくる義憤のものも赤裸々に書いているが、根底には日常を大切にし、愛し、信じる一人の生活者の姿があってホッとする。「会いたいというのは、その人が、「いる」ということを、ただ感じたいだけなのだ。私もあなたも、分け隔てなく、そう思ったり思われたりしている。」「現実のスクリーンに「完」という字が、ドーンと大きく出るのを、私は待ちわびている。」このご時世だからなおさら心に届いた言葉があった。マンガチックな昨今のドラマ以外のものが観たい、木皿さん。

2021/04/12

ヘタレ女王再び

木皿泉さんは ご夫婦で脚本を書かれているが、このエッセイは奥様が書いている。 毎回思うのは 本当に正直な方だなぁと言う事。 今回は どちらかと言うと弱い、辛い、思いが綴られている。 共感できる事も多くサクサクと読めた。 また次のエッセイが出たら読みたいと思う。

2021/09/19

まさおか つる

私は毎日、これっきりと思いながら歩いている。そう思うと、やたらいろんなものが光って見える。そして、その光った何かをひろって、あなたの心の戸口にそっと置くだろう。私のために。あなたのために。みんなのために。

2021/05/03

ドナルド@灯れ松明の火

木皿食堂4、最終作かな。エッセイも本音というか毒舌(正しい)が増えた。読んでて共感する。忖度のない文章は心地よい。盗作騒ぎではNHKのプロデューサーを糾弾する。ある種勇気があるなあ。 お薦め

2021/06/04

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