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夜明けの図書館(7) (ジュールコミックス)

夜明けの図書館(7) (ジュールコミックス)

夜明けの図書館(7) (ジュールコミックス)

作家
埜納タオ
出版社
双葉社
発売日
2021-02-17
ISBN
9784575338416
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夜明けの図書館(7) (ジュールコミックス) / 感想・レビュー

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やま

シリーズ最終巻。色々な思いが…。司書・葵ひなこの活躍を書いた物語です。図書館の知らない一面を見せて頂きありがとうございました。図書館は、新聞、雑誌を読み、本を借り、返すだけの場と考えていましたが。相談業務としてレファレンスサービスがある事を知りました。特別整理期間が、図書館にとって利用者にとっても、大切な本のたな卸し作業であることを知る前は、えぇ~、休みか…と思っていました(苦笑) 字の大きさは…字が小さくて読めない大きさ。★★★★☆

2021/08/30

ででんでん

学校図書館、自治体の災害記録、子育て支援、そして職員の異動。まさに身近なテーマばかり取り上げられていて一気に読了(涙も出たり)。もう最終巻だったのか。レファレンスはほんとに難しい。なかでも、その人にとっての1冊をすすめる読書相談は難関。それでも「本を渡す」ということは、誰かの役に立てることにもつながる。葵さん同様、仕事で嫌なことがあったときは、この場所に(再び)立っていられることになったときの喜びを思い出すようにしている。本は、「たとえ内容を忘れても体のどこかに残って自分を助けてくれる」と私も思う。

2021/07/08

モリー

主人公の新米司書、葵ひなこさんが好きでした。ちょっとおせっかいな所、熱心過ぎてつい言わなくても良い事を言ってしまうところ、図書館に訪れた人が無意識に求めていることまで見抜いてレファレンスサービスしてくれるところ…その他諸々、全て好きでした。今も日本のどこかの図書館でひなこさんのような司書が頑張っていると信じたい。第一巻の発売が2011年10月ですから、大地震から約半年後。あの激震で崩れたのは形あるものばかりではありませんでした。私の場合、壊れた心の支えが図書館でした。しかし、心の余震もいまだ続いています。

2021/02/20

瑪瑙(サードニックス)

『学校図書館へようこそ』『雨の中の光明』『お父さんお母さんと一緒』『私の夜明け』の4編。学校図書館の司書さんも大変だ。関心が薄い教員の気持ちを動かしたのは凄いです。災害の被害者が自分の辛い体験を後世の為に証言しようと決心される過程が丁寧に描かれてあって良かったです。子育ては夫婦でするもの。その原点を思い出して良かったです。現実はまだまだ難しいのかな?大野さん、相変わらずプロフェッショナルです。皆で夜明けを見て、各々の明るい未来が想像できるラストでした。

2021/10/18

みつばちい

ついに完結。大好きな漫画なのでもっと続いて欲しかったな。1話目は学校司書の話なので感情移入して泣き、2話目は豪雨被害でお子さんを亡くされた方が、20年の時を経て災害史への証言の協力を決める話で、熱海のこともあったので胸に迫って泣いて、、3話目は子育ての話だから実体験思い出して泣けて泣けて、最終話は大野さんとの別れと究極のレファレンスである読書相談の話で泣いて。 もー、すごくよかった。やっぱり全巻買おうかな。

2021/07/17

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