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告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

作家
湊かなえ
出版社
双葉社
発売日
2010-04-08
ISBN
9784575513448
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告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) / 感想・レビュー

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ヴェネツィア

起と結を教師の森口悠子に語らせ、中間部の4章を関係者のそれぞれに語らせるという手法は大いに成功しているといってよい。実にドラマティックな展開だ。これが作家のデビュー作のようだが、水面に落とされた小さな石が、やがて波紋を次々と、しかも大きく広げてゆくという作品の構想は、作家が温めてきたアイディアを活かすべく熟慮したことの結果を思わせる。湊かなえ氏の小説は『贖罪』に次いでまだ2作目だが、懸念するのは本作が処女作にして、作家の最高傑作とならないことを願うばかり。湊かなえ作品の愛読者の皆様、どうなんでしょうね。

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HIRO1970

⭐️⭐️⭐️レビューが多いので読んでみました。湊さんはお初です。理屈っぽくて理詰めで筋は通っていますが、全て頭の中だけで作っているような感じで、言葉に間がなくて気詰まりしたような文章に読めて正直余り馴染めませんでした。私には不向きなタイプの作家さんでした。目には目を歯には歯を地で行く復讐法の世界で韓流ドラマの様にやたらめったら人が死にます。お好きな方はどうぞ。

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どんふぁん

2019年5月2日読了。怖い怖い怖い!怖すぎて途中休憩挟んだぐらい怖かった。森口先生が怖すぎる。そしてこんな怖いこと考えてる14歳たちも怖すぎる。すいません、語彙力なくて。それぐらいただただ怖かったです。2009年本屋大賞も頷けました。湊かなえさん初読みだったけど、スピード感を持って読むことの出来る書き方されてました。次はもうちょっと怖くないの読みたいです。

2019/05/02

kishikan

何故か湊さんの作品は初読みでしたが、これは衝撃的でした。中学生(未成年)の殺人ということもさることながら、被害者が担任教師の娘さんであり、親としての復讐心と担任教師としての教育者としての立場が複雑に入り組み、その他、クラスメイト関係性や対応、加害者の親族関係など、思春期の精神構造や壊れていく人間関係をそれぞれの告白という形で物語として紡いでいます。特に、第1章の担任教師の生徒への抑揚のない語りの部分が圧倒的で、6章の最後まで一気に読み切らせてしまいます。これから何を感じとるかが読者への課題なのでしょうね。

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射手座の天使あきちゃん

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