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ヒトリシズカ (双葉文庫)

ヒトリシズカ (双葉文庫)

ヒトリシズカ (双葉文庫)

作家
誉田哲也
出版社
双葉社
発売日
2012-04-12
ISBN
9784575514933
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ヒトリシズカ (双葉文庫) / 感想・レビュー

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takaC

途方もなく怖くて、不気味で、重い話だった。加えて想像を超えるエンディングだった。

2017/03/01

まひはる

構想段階で誉田哲也に一本あり!東野圭吾の「白夜行」(雪穂)を彷彿させる内容ではあるが、1話1話読み進めていくうちに、少女の恐ろしい片鱗が明かされていき、次は次はと、一気に読み終わってしまった。現時点で、私にとって今年1番の小説となった。

2012/07/24

射手座の天使あきちゃん

【ヒトリシズカ】:センリョウ科チャラン属の多年草 全国の山地に自生、葉の縁に鋸歯がありブラシ状の白い花をつける 【伊東静加】:霊長目ヒト科の女性 犯罪現場にひそやかに生息し、暴力や悪事も冷酷・非情に利用して己が欲望を結実させていく、最後は肉親の愛情を花開かせて散っていく とてももの悲しいお話でありました (/_;)

2012/06/24

大地

短編集ですが、緻密に張り巡らされた伏線がキレイにリンクし、それぞれの事件の背後に見え隠れする一人の少女へと繋がっていく。リンクしているのがわかってくると一気読みでした!!殺人を繰りかえす少女の姿には、ゾッとするのと同時に哀しく感じます。とても切ない作品でしたが、緻密にねられた構成で、読み応えがあります。

2014/09/26

hiro

『ヒトリシズカ』というタイトルの作品は、谷村志穂さんと村山由佳さんの短編で読んだことがあり、複数の作家が使う、このタイトルに引かれ、今まで誉田さんの本は、殺人がない本(武士道、柏木夏美シリーズ)だけ読んできたが、この本を読むことにした。途中から“悪女”静加の境遇、容姿、長年犯行を重ねていく設定などから『白夜行』の雪穂とダブって見えて、読むことを止められなくなり、一気に読んだ。友人が暴行されているのを助けない、自分を暴く探偵を殺すところなど決して許せない静加だが、ラストの血縁を思う行動には切なくなった。

2012/07/08

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