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リブート! (双葉文庫)

リブート! (双葉文庫)

リブート! (双葉文庫)

作家
福田和代
出版社
双葉社
発売日
2014-11-13
ISBN
9784575517323
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リブート! (双葉文庫) / 感想・レビュー

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ぜんこう

銀行合併に伴うシステム本統合前に両行の勘定系を接続するシステムに発生するトラブルとそれを解明する両行子会社のチーム。UPSの電池切れによる突然のサーバーのダウン、誤振込の発覚、タイムアウトエラーの頻発・・・金融関係には携わったことないけど、SE/プログラマを仕事としてる僕自身、読んでいて胃がキリキリしてきました。でも若い頃にトラブルの解明と復旧のために徹夜作業したこと、トラブル発生って意外とワクワクしてたことを思い出しました。両チームが最後には理解し合うようなとこは少し出来すぎの感はあるけど良かった。

2018/05/30

izumi

タイトルにはっとして手に取り、主人公と同業なので「自分が読まずして誰が読む?」と思い、即購入。銀行のシステムを題材とした小説なんて、珍しい。前半はトラブル続きで、仕事をしているような気分になり、全くリラックスできず。後半は登場人物たちが自分の力で何かをやり遂げ、成長していくさまに羨望を覚えた。読後感は爽やか。自分はまだまだだ…とイロイロ反省。

2014/12/06

Yunemo

リブート=再起動、解説で記される通り意味は深いのですね。自分で立ち上がればいい、それがすぐに出来ないから悩む。でも、自分を自身で教育しなくちゃならない。ちゃんと思った方向に進めるのかな、私自身が出来なくて悩むのです。解説の通り、すべて現実にあった話だという。この緊迫感に耐えられません。人間って面白い、表向きの泰然、たくましさは、相応の人間力。ある場面では長所、それが時と場合により短所になってしまうんだ。専門的分野での話でありながら、自身の性格、管理者としての立場、その人間らしさに共感して読了です。

2014/12/20

RED FOX

著者初読み。身重の妻の横で午前2時20分に会社からかかってくる「システムダウン」の一報。怖すぎる!!!システムエンジニアたちのシブくてシビアな世界にシビれた。怖くて面白くて一気読みでした。

2017/10/30

takachan

SEあるある話が多くて楽しめた。そういや、わけがわからんけど、rebootしたら障害が解消したことも何度かあった・・・・。IPAの推薦図書にしたいくらいの本。小飼弾氏の後書きも面白かった。

2017/03/23

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