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小説 マエストロ! (双葉文庫)

小説 マエストロ! (双葉文庫)

小説 マエストロ! (双葉文庫)

作家
さそうあきら
奥寺 佐渡子
蒔田陽平
出版社
双葉社
発売日
2014-12-11
ISBN
9784575517460
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小説 マエストロ! (双葉文庫) / 感想・レビュー

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kiyoboo

借金に追われ、スポンサーが降りたのにコンサートが開かれる、しかも2日目は貸し切り?団員にはお金を払うという現実離れした無理な設定も漫画だったから許される?そんなことが気にならない抜群のパワーがあった。指揮者の天道の抜群の耳の良さ、最年少コンマスの香坂の背中、オーケストラ初参加のあまねが奏でるフルートの世界等々。コンサートは運命の♪ン・ジャジャジャジャーン!♪休符から始まる出だしを絶妙な間で滑り出す。テンポを早めても乱れない一体感のラストは音が迫ってきた。のだめの千秋と香坂が最後までかぶったがいい話だった。

2015/08/11

マシマロウ

『神童』の時は、小説→映画→漫画と作成されたのとは逆の道筋をたどった。この作品もまず小説を手にした。なるべく予備知識を持たず、登場人物たちの視覚的な先入観を排除して楽しみたいからだ。そうすることで、同じ食材の別の料理を食べるように、何度も味わうことができる。さて、音楽を主題にした場合、もっとも有利な形態は映画だろう。実際に音を聴かせることができる。ただ、実際の音では限界がある。漫画では視覚的なイメージを付け加えることで、音楽の素晴らしさを表現できる。小説は、読者が自由に音を奏でられる。何がいいのだろう?

2018/09/20

to boy

まんがを元にした映画の脚本を文庫化したもの(だそうです)。天才指揮者天道に反発しながらも、自分の音楽が輝いてくるのを見て次第に惹かれていく演奏者達。というとありきたりな話ですが面白かったです。一気に読めました。「運命」のメロディを思い浮かべながら楽しく拝読でした。

2014/12/21

sayaka

【読書会でネタばれ防ぐために上げてなかったので】映画(試写会視聴)・漫画・小説とどれも面白かった。指揮者はいろんなこと考えながら、指揮棒振ってるんだなぁと。その苦労が表には見えないので、大変だなと。やっぱり、指揮も天才的才能の人はいて、それが天道だったんだなぁ。私だったら、あんな指揮されたら、笑えて演奏出来ないだろうけど(笑)

2015/01/23

Ayumi.I

むちゃくちゃおもしろかった。せりふが軽快でとても読みやすく、おもしろさのあまり何回も爆笑した。現実離れした内容だったけど、こういうのもありだと思った。キャストが結構好きなので、映画も見てみようと思う。

2014/12/29

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