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十八の夏 新装版 (双葉文庫)

十八の夏 新装版 (双葉文庫)

十八の夏 新装版 (双葉文庫)

作家
光原百合
出版社
双葉社
発売日
2016-08-04
ISBN
9784575519129
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十八の夏 新装版 (双葉文庫) / 感想・レビュー

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カブ

花をモチーフにした短篇集。優しさやたおやかさを醸し出す花々が時には激しく恐ろしい恋の象徴のように描かれていく。切ない結末に誰が悪いのでもないと思う。

2016/08/21

ぜんこう

アミの会(仮)で気になって初読。アミの会(仮)で書かれてる童話などをモチーフにした方が僕には正直好みです。 ■「十八の夏」さすがに40年若い男に感情移入できません■「ささやかな奇跡」ええ話(落涙)「だるまさんがころんだ」じゃなく「ぼんさんがへをこいた」やし…大阪の女性に恋したくなる(あ〜僕は大阪出身やのに〜)■「兄貴の純情」こんな兄貴、他人事やからええけど本当やったら困るなぁ■「イノセント・デイズ」ぎっくり腰の話かと思ったら重~い苦~い話でした。◇あとがきを読むまで花をモチーフにした連作って気づかなかった

2017/11/09

UC

積みから読了。夏に絶対読もうと思ってた一冊ですが…気づけば秋です。というわけで、早急に読みました笑。「十八の夏」と「ささやかな奇跡」が好きでした。特に後者、とてもとても微笑ましい。大人の落ち着きを兼ね備えた暖かさが感じられる物語でした。あと金木犀の香りをひさひざに嗅ぎたくなりました笑

2016/10/13

wacchi

「恋しくて恋しくて、その分憎くて憎くて、誰かを殺さなければとてもこの気持ち、収まらないと思った」(「十八の夏」より)  花をモチーフにした作者の連作短編集。ジャンルはミステリー…になるのかな?誰が望んだわけでなくても、別れや不幸はやって来る。人間は愚かだから、その壁にぶつかった時、判断を誤ってしまう事もある。そんな人間の事を、神様は許してくれるでしょうか…? どの短編も、程度の違いはあれ、悲しみの中にも救いがある物語でよかった。特に「ささやかな奇跡」が温かくて好きでした。

2017/10/05

夕やけLION

花をモチーフにした短編集。 がっつりミステリーではなく、人の中にあるミステリー、感情の中にあるミステリー、どう言葉にすべきか悩ませるミステリー小説でした。

2016/08/23

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