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小説 DESTENY 鎌倉ものがたり (双葉文庫)

小説 DESTENY 鎌倉ものがたり (双葉文庫)

小説 DESTENY 鎌倉ものがたり (双葉文庫)

作家
西岸良平
山崎貴
蒔田陽平
出版社
双葉社
発売日
2017-12-02
ISBN
9784575520545
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小説 DESTENY 鎌倉ものがたり (双葉文庫) / 感想・レビュー

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ぷう蔵

こんなにも思い思われる相手を見つけられるって凄いですね。生まれ変わるたびに恋をして結ばれて…。黄泉の国もあんな定義で存在しているなら、なんか興味津々的な…。もう思い残すこともないですし、そろそろそちらへとも思っていますけど…でも現実はどうなるんでしょうか、死んだら…。私の守護霊はどちら様ですか?担当の死神様はどちらにおいでですか?あ、貧乏神様はたぶん我が家に住み着いていて大変仲良くさせていただいたことと思います。お金ガッポガッポではありませんでしたが、楽しい人生でしたよ。ありがとうございました…。

2020/07/13

こーた

映画を観たので読みました。随所で映画のシーンが思い出されてまた映画を観たくなりました。夫婦愛が素敵でした。

2018/01/31

羽雪*hane**

もっと鎌倉の色が強いのかと思って楽しみにしてたんだけど…。映画は観てなかったのでざっくりとしたイメージで読み始めてしまった。映画だったら楽しめたのかな。

2018/07/20

Oh!やまびこ

鎌倉、小説家、和服と雰囲気が良いですねぇ~。コミック、映画を文章にするって難しいですねぇ。小説の盛り上がりはどこだぁ!呆気なく迎えるハッピーエンド!映画であれば間の取り方、視覚・聴覚への訴えかけでドーンとくるんでしょうけどね。ノベライズ化の難しさを感じる。読んでから観るか、観てから読むかは各人の判断に委ねられると思うが、小説が映画化されたものは意識して読んでから観る事にしている派。この物語は映画を観る事で、面白さ、良さがわかるのだろう。ストーリーとしては良い内容だと思う。素晴らしきかな!夫婦愛!羨まし!

2018/01/11

なかちゅう

設定がおもしろいのだが、映画のノベライズというためか、あっさりストーリーが進みすぎて何かもったいないという気がした。映像見ればもっと細かいところがわかるかなぁ。

2018/02/05

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