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鎌倉やおよろず骨董堂 つくも神探偵はじめました (双葉文庫)

鎌倉やおよろず骨董堂 つくも神探偵はじめました (双葉文庫)

鎌倉やおよろず骨董堂 つくも神探偵はじめました (双葉文庫)

作家
三萩せんや
出版社
双葉社
発売日
2018-06-13
ISBN
9784575521221
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鎌倉やおよろず骨董堂 つくも神探偵はじめました (双葉文庫) / 感想・レビュー

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ゆみきーにゃ

タイトル読み!琴子も真暮警部も好きになれなかったけどお話は面白かった。付喪神の声が聴こえ姿が視え事件を解決していくお話。付喪神可愛い。

2021/01/26

ぽろん

サクッと読了。真暮警部は私も苦手!琴子もびくびくし過ぎて、どうなるんだ、この物語と思っていたら、ラスト近くになって興味をそそる展開に、、。次巻期待しています!

2018/08/04

こーた

神さまのいる書店シリーズが好きなので読みました。付喪神が見える女子大生の琴子が骨董品屋で働きながら様々な事件に巻き込まれるストーリー。真暮は意外に若いようです。

2018/09/23

一華

付喪神が視え話せる、チョー過保護に育った琴子のドタバタ成長物語?かな…周りを固める、琴子のブローチの付喪神の蛍と骨董堂の若き主、星史郎さんに迷推理の真暮警部、その真暮警部の忠犬ごとき鼓持刑事が骨董にまつわる事件を解決していくお話。ちょっぴり、ロマンスもあり〜って、まさかのそっち〜⁉︎ wwまだ、琴子の鎌倉での生活は、始まったばかり…次作が楽しみ!

2018/07/13

さくさくと♪ヒトのキャラは好みでなかったけど、つくも神たちは好きでした(^o^)

2019/10/28

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