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贖い(下) (双葉文庫)

贖い(下) (双葉文庫)

贖い(下) (双葉文庫)

作家
五十嵐貴久
出版社
双葉社
発売日
2018-08-07
ISBN
9784575521375
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贖い(下) (双葉文庫) / 感想・レビュー

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キムトモ

前回読んだ「誘拐」でも星野警部は『人間は人間を信頼している』(ちょっと違うかな…)と喋ってました。それが筆者の犯罪作品の根源なのでしょう…警部と容疑者のやり取りを読んでるとまるでコロンボ警部のそれを見ているようでそういうキャラなんだなぁと満足です👍ラスト罪人を極刑にさせない台詞は警部カッコイイと思わず😢(ノ-_-)ノ~┻━┻星野警部シリーズは今後も続けて欲しいところです🙌

2019/09/19

バネ

凄い作品だった。上巻と下巻の途中までは緩慢とSTORYが進むが、ラスト、星野の畳み掛けるような詰問、それでも最後まで認ない稲葉との攻防が、手に汗握る(死語か。。)展開だった。そして何となく「いぢめ」問題絡みかとは思っていたが、その通りだった。前にも書いた気がするが、「いぢめ」は無くならないだろう。そんな厳しい現実も痛感しつつ。。

2022/01/23

森オサム

下巻読了。事件の真相に迫って行くと、何とも驚愕の動機と犯行の経緯が明かされる。こんなおぞましい犯人は、ただの恐怖でしか無い。上巻の疑問は結構解消されており、作品としては後半スピードを上げて纏まった様に思う。ただ、怖かったですね、子供を殺す理由には何が有っても共感は出来ないから。とは言え、やりきれなさも感じ、重い読後感でした。

2021/12/12

カブ

3つの殺人事件の捜査は膠着状態。事件の捜査はチームで行われている。捜査方針に基づいて、役割分担され捜査が進むが、突破口が見つからない。そんな中、別々と思われた事件が繋がっていく。想像はしていたが、その回収されていく様が圧巻。最後はページをめくる手が止まらず、読了。面白かった。

2018/09/11

きっしぃ

東京、埼玉、愛知で起きた子供が被害者となる殺人事件。それぞれの事件の警察の捜査が交互に描かれるので、最初は把握するのが大変でした。犯人は序盤で仄めかされるけど、どうして3人が殺されなかったらいけなかったのか、星野警部はどう真犯人に迫るのか…ぐいぐい読んだ。3ヶ所の事件が収束し始めてからは一気読み。犯人の長年に及ぶ復讐するためのモチベーションもすごいし、気が遠くなるような地道な警察の捜査も本当にすごい。たぬきそばと、イチゴジュースが飲みたくなる。

2019/01/31

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