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ホームズは北海道で怪異を嗤う (双葉文庫)

ホームズは北海道で怪異を嗤う (双葉文庫)

ホームズは北海道で怪異を嗤う (双葉文庫)

作家
太田紫織
出版社
双葉社
発売日
2018-12-13
ISBN
9784575521733
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ホームズは北海道で怪異を嗤う (双葉文庫) / 感想・レビュー

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enana

ある事故をきっかけに、河邊には16歳のオカルト大好き少女の魂が乗り移っていた!?河邊の意識が戻るのは一日15分。河邊の身体に起こった謎を解くために、ホームズ&和戸さん(ワトソン)は、北海道で起こる怪事件に挑む!

2018/12/28

ami*15

オカルト好きの少女の魂が乗り移った河邊と共に数々の奇妙な謎に挑むワトソン。2人が遭遇する謎の真実は本当に怪現象だったのか、それとも人間による仕業なのか?人物設定が今作だけではわかりにくい点もあったが、吸血鬼や神隠しなど作中のオカルトネタに好奇心をくすぐられた。人間の悪意も充分に感じたが、一方で河邊の身に起きたことをはじめ、1話直後のパートや過去の夏菜の経験などこの作品は怪現象が身近に溢れている世界なのかもしれないと考えられる部分もありました。次作も出たら様子見で読んでみようと思います。

2018/12/28

はるき

 ビックリした。少女ホームズ、体は成人男性、心は女子高生。コナン君の斜め上を行く、ありそうでなかった設定でした。本家ホームズを強く意識していますが、著者特有の毒気がクセになりそう。

2019/01/01

よっち

札幌にあるホームズ超常科学研究所長の河邊鐡臣の助手となったアフリカ帰りの医師・和戸一郎。ある事故をきっかけに16歳の可憐な少女の魂が乗り移っていた河邊はホームズを名乗り、二人で北海道の怪事件に挑むミステリ。オカルト好きな見た目青年の少女・ホームズとワトソンが羊の吸血事件、花婿の失踪、議員の醜聞といった風変わりな事件を解決していく展開で、何とも形容するのが難しい奇妙な二人の関係と、ほろ苦くもそれだけで終わらない事件の結末はなかなか良かったですね。ホームズは元の身体に戻れるのか続巻に期待したい新シリーズです。

2019/02/26

糸巻

今作も北海道を舞台にしたご当地ミステリである。“ホームズ”と呼ばれる人物がなかなかにファンタジーな設定で、そういうのは好きなはずなのだが、その突飛な性格の中身の人に主要キャラクターとしての魅力をまだ感じ取れなかった。登場人物達の過去や背景が小出しにされているので謎も多い感じ。脇を固めるキャラクターたちが個性的なので2作目に期待したいところ。ミステリ部分やご当地の食文化等は著者らしいものを存分に楽しめる。

2019/01/02

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