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NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫)

NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫)

NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫)

作家
朝井リョウ
石田衣良
小川洋子
角田光代
坂木司
重松清
宮下奈都
東直子
出版社
双葉社
発売日
2019-07-10
ISBN
9784575522402
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NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫) / 感想・レビュー

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モモ

8人の作家の短編集。角田光代さんの「鍋セット」が今の私の気持ちにドンピシャリだった。進学で一人暮らしする娘に母が買った鍋セット。これでちゃんと料理するように願いを込めたんだろう。別れの場面で振り返らなかった母の気持ちがよく分かる。二人にとって忘れられない場面。石田衣良さんの「旅する本」の「架空の世界に溺れて、すこしだけ豊かになり、こちらの世界に帰ってくる。それは本が読む者にかけてくれる魔法だ。これからも苦しいことはあるだろうが、その時間を耐える力を、男は本からもらったような気がしていた」の言葉が良かった。

2020/04/01

のりすけ

朝井リョウさん&角田さんの作品がお気に入り。重松さんの作品は小学生の気持ちが痛いほど伝わってきて最後ほろっとしました。良品ばかりでお時な一冊。

2020/03/21

ワニニ

文庫とはいえ、やはり紙の本はいいなぁと思わせる上質さ、物語の優しさ、しみじみ感じる。しかし、8作家(朝井リョウ、石田衣良、小川洋子、角田光代、坂木司、重松清、東直子も宮下奈都)の短編、大半が既読だった。温かいお話ばかりだから、何度読んでも良いけれど。そんな中、ずっと積本の『遠くの声に耳を澄ませて』より「アンデスの声」が読めてうれしい。これぞラジオの醍醐味というような、素敵な話。文庫も早く読もう。この短編集は、確かにラジオから聞こえてくるのも良いだろうな。朗読者にもよるけれど。

2019/09/05

プル

NHK WORLD JAPANのラジオ番組で17ヶ国語に翻訳されて朗読された作品…というのを、読んだ後で知った。最初のこの作品知ってるというか、読んだことあるぞ?から始まり…。どこで掲載されていたものかを確認しながら読み進めていました。著名な作家、人気作家が並ぶ。そして、ラジオ番組という決まった時間枠で読まれるため、とてもコンパクト。電車通勤だけでなく、朗読会にもいいのかも。

2019/08/30

ピロ麻呂

ほとんど読んだことのある短編やった~(T_T)次にアンソロジー買うときはちゃんと調べてからにしよう。

2019/07/17

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