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NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫)

NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫)

NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫)

作家
朝井リョウ
石田衣良
小川洋子
角田光代
坂木司
重松清
宮下奈都
東直子
出版社
双葉社
発売日
2019-07-10
ISBN
9784575522402
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「NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫)」のおすすめレビュー

寝る前に一篇。1日10分で心が整う! 世界17言語に翻訳された名作アンソロジー

『NHK国際放送が選んだ日本の名作 1日10分のしあわせ』(双葉社)

 1日がんばった自分に、たった10分だけでもごほうびをあげたい。ほんの少しでも、ゆったりとしあわせな時間を過ごしたい。そんな願いをかなえてくれる本が今話題を呼んでいる。

「1日の読書タイムをはじめるきっかけになり、コツコツ読み進めました」「劇的な何かが起こるわけではないが、だからこそずしんと響いてくる」「贅沢な1冊」といった反響がネット上で見られるように、多くの人の心を掴んでいるその本とは、『NHK国際放送が選んだ日本の名作 1日10分のしあわせ』(双葉社)。NHK WORLD-JAPANの国際ラジオ番組「Reading Japan朗読でたのしむ日本」で世界17言語に翻訳、放送された短編を収録した贅沢なアンソロジーだ。朝井リョウ、石田衣良、小川洋子、角田光代、坂本司、重松清、東直子、宮下奈都…。この本には、名だたる作家たちの名作が掲載されている。

 同シリーズの『NHK国際放送が選んだ日本の名作 1日10分のごほうび』と合わせて累計18万部突破。多くの人が日々のささやかな癒しとしてこ…

2020/7/30

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NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫) / 感想・レビュー

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いつでも母さん

読友さんのレビューに誘われて。『1日10分のしあわせ』はタイトルに載っていなかったが・・8名の作家さんのラインナップが嬉しい。どれも良いが中でも朝井さん、重松さん東さん、宮下さんが特に好み。ラジオから世界中の方はどんな感じに聴くのだろう。

2020/11/18

ままこ 🎄

全世界で聴かれてるラジオ番組で朗読された人気作家陣8人のサクッと読めてじんわり心に残る短編集。朝井リョウさんと東直子さんは既読。石田衣良さん、不思議な旅する本の話。小川洋子さん、純粋過ぎたやるせない愛の寓話。角田光代さん、鍋セットとリアルっぽい母娘のお話。坂木司さん、シュールな迷子の話とナイスな物件案内の2編。重松清さん、少年とぶっきらぼうなバスの運転手の心温まるお話。宮下奈都さん、『アンデスの声』偶然が楽しみに繋がりタイトルに納得の作品。

2020/10/30

かずー

作家8名の作品をまとめた短編集。色んな作家の作品を一度に楽しめ、お気に入りを見つけるのにいいなと思い読んでみた。角田光代、坂木司、重松清、東直子、宮下奈都の作品は家族の愛情を感じられ、ほっこりした。それぞれの作家の他の作品も読んでみようと思う。皆さんもこの本を読んでお気に入りを探してみては。

2020/06/01

バニラン

短編集でありながらジンワリと心の中まで温まる本でした。(1日10分のごほうび)の方が好きな作品が多かったです。 この本の中で印象的だったのは(角田光代)鍋セットです。結婚が決まり家財道具を買い揃える時に父と交わしたやりとり、大学入学で一人暮らしを始める娘との会話を思い出し、せつない気持ちになりました。(坂本司)迷子、(重松清)バスに乗って、も良かったけれど(石田衣良)旅する本が個人的には好きです。

2020/06/30

キンモクセイ

朝井リョウさん「清水課長の二重線」仕事だと思ってもバリバリ働いている同僚を見ると今の自分って...何やってんだろと思ったりしたなぁ。でも、そんな時良い上司に出会えた。優しかった、喝を入れてくるた、人生のアドバイスもしてくれた。ねぇ、私も相談される側になりましたよ。天国から見ていてくれるかな。小川さん「愛されすぎた白鳥」愛してくれるのは嬉しいけど、その想いが重量となってしまった。「鍋セット」実家を出る時に買い揃えてくれた鍋セット。大切な宝物。私は雪平鍋だったなぁ。東さん、物に取り憑いた魂は見守ってくれている

2020/10/13

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