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廃屋の幽霊<新装版> (双葉文庫)

廃屋の幽霊<新装版> (双葉文庫)

廃屋の幽霊<新装版> (双葉文庫)

作家
福澤徹三
出版社
双葉社
発売日
2019-07-11
ISBN
9784575522426
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あらすじ

じめじめと降りしきる長雨、闇にすだく虫の声、おかっぱ頭の市松人形──四季の移ろいを背景に、日本人だからこそ感じる恐怖や夢と現実のあわいを描く七つの短篇。これぞホラージャパネスク、これぞ怪談文芸の神髄!

廃屋の幽霊<新装版> (双葉文庫) / 感想・レビュー

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なっち

福澤さん、上手いなぁ。この短編集は実話怪談ではなく創作された話なんだろうけど、解説の平山夢明さんのおっしゃる通りちょっとした登場人物の日常や心理描写がほんとに上手くて唸らされる。この描写があってこそのストーリーなんだよな~。購入して良かった1冊。

2019/08/12

さといも

なんか、モヤモヤハッキリしない話もありこれは自分の想像力を試される作品なのか?それなら私はまだまだ文章を読む力、ホラー力が足りない。この作品をどれもゾクゾクできるように頑張ります。力をつけてまたチャレンジします。

2019/08/01

ふぃすか

タイトルと表紙に魅かれて買ってみたけど、よくわかんない…で終わった話が何本か。そこまで怖くはなかったです。「廃屋の幽霊」構成がよく理解できずじまい。考え出すととたんに冷静になってしまう自分。<胡蝶の夢>のホラー版? 「庭の音」病院に行こうか! 就職活動って人を壊すよね。「トンネル」SF的な何か。やっちまったな! 「超能力者」神城さんの運命やいかに?! 「不登校の少女」これ家にいる方が危なくないか? 「市松人形」人形より住人の方がヤバいと思うんだ。「春のむこう側」えげつないご商売ですなぁ。

2019/07/23

ゆう

怪談文芸の帯に惹かれ購入。ホラー系の怖い話と思って買ったら、どんでん返しあり、サスペンス系ありで期待した内容と違ったけど面白かった。8つの短編小説の余韻というか、読んだあとのちょっと考えさせられる感じが好きかも。この結末は想像できないや。

2019/08/13

美紬-mitsumu-

幽霊絡みの怖さというよりもサスペンスのような感じ。それぞれに読ませる短編。「市松人形」が怖いと思って覚悟してたらそれほどでもなく「超能力者」の方が予想外の結末でゾッとしました。トンネルや隧道って恐怖のシンボルというか先が見えない怖さが何とも言えない表紙です。

2019/07/23

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