読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

追想の探偵 (双葉文庫)

追想の探偵 (双葉文庫)

追想の探偵 (双葉文庫)

作家
月村了衛
出版社
双葉社
発売日
2020-05-13
ISBN
9784575523508
amazonで購入する Kindle版を購入する

追想の探偵 (双葉文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

チアモン

特撮雑誌の編集者がマニアが喜びそうな特撮関係者の消息を探し当てるという、今まで出会ったことのないようなストーリーで面白かった。ハードボイルド以外の月村氏の作品を読むのは初めて。続編を希望します。

2020/06/23

chiseiok

月村作品は文庫化=即買いなので、ノーチェック購入。特撮雑誌のコンテンツ作成のため、業界の伝説人物を愚直に粘り強く探し出すヒロインを描く。連作短編仕立てのオシゴト小説系コージーミステリ、ライト文芸界隈では大盛況大激戦のこのジャンルに月村"機龍"了衛先生も参戦というコトですね。う〜ん、悪くは無いんですけど、BOOKOFF待ちしても良かったかなってところが率直な感想、ごめんなさい💦。モデルとなった雑誌『特撮秘宝』は立ち読みしかしたことないけれど、そんな熱い雑誌だったのなら再刊を機会にちょっと買ってみようかな。

2020/06/19

シキモリ

題材のチョイスが何より素晴らしい。こんなニッチな題材で日常の謎系ミステリーが成立するとは。小学生の時分、父親が買ってくれた昭和の特撮大全集を貪る様に読んでいた頃を思い出してノスタルジックな気持ちに浸れた。特撮への造詣があれば一層楽しめること請け合い。短編形式ゆえに途中でオチが読めたり、主人公の20代という年齢設定に多少無理を感じたものの、存分に楽しめた。しかし、冒頭二話のインパクトが強いので、三話目以降は物足りなさが勝ってしまった。バリエーションが出尽くしてしまった印象もあり、続編はちょっと難しそうかな。

2020/05/16

緋莢@感想お休み中

単行本で読んでますが、文庫化されたので再読。雑誌『特撮旬報』の編集に携わる神部実花は、“人捜しの神部”の異名を持ち、三十年以上前に自ら消息を絶った伝説の特殊技術者や、ある騒動がきっかけで急遽帰国してしまった外国人女優の行方を探します。月村作品には珍しく、殺人事件は起きませんし、派手なアクションシーンもありません。しかし、それでも十分に読ませる力があります。「被写体全員の許可が取れれば掲載OK」という条件から、40年以上前の写真に 写った人を探していく「最後の一人」は(続く

2020/07/07

terukravitz

★☆☆☆☆

2020/08/04

感想・レビューをもっと見る