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恋する失恋バスツアー (双葉文庫)

恋する失恋バスツアー (双葉文庫)

恋する失恋バスツアー (双葉文庫)

作家
森沢明夫
出版社
双葉社
発売日
2020-09-09
ISBN
9784575523959
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恋する失恋バスツアー (双葉文庫) / 感想・レビュー

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ジュール リブレ

失恋した人限定のバスツアー。実はコストを最低限に絞った格安ツアーなんだけど、集まるお客も無くて七癖。そうは問屋がおろさない。森沢さんらしいお話になりました。『失恋バスは謎だらけ』改題

2020/10/17

mayu

失恋した人がとことん落ち込んで立ち直るためのバスツアー。企画が面白く、行くのは寂しい場所、車内で流れるのは失恋ソング。集まったのは癖のある人ばかりだが、彼らの旅に同行している気分で読むうちにみんな優しい良い人たちだと分かる。傷ついた時は無理に明るく振る舞うより一旦落ち込んでから浮上するのが良いのかも、こんな風に仲間と一緒なら。逆視の考え方が良かった。「この世の出来事はすべてプラスのこととマイナスのことが一緒になってやってくる」見方を変えてみること。良い面に気づくこと。この考え方は取り入れていきたい。

2020/10/08

ponpon

とことん落ち込むことで、失恋のショックからの快復を図ろうというバスツアー。お客ばかりでなく、添乗員の龍太郎もカウンセラーの小雪と喧嘩し別れた直後。彼は立ち直れるのだろうか…。2人が未練たらたらなことと、ある重要な事実は早い段階で明かされるので、2人がどう関係修復をするか、ツアー参加者とともにやきもきする。右往左往はしたものの、落ち着くべきところに落着き、参加者も自身の心に折り合いをつける予想通りの結末だが、後日談は捻りがあって良いなと感じた。著者らしい心暖まる物語だったかな。

2020/09/21

たるき( ´ ▽ ` )ノ

失恋バスツアーかぁ。ちょっと面白そうと思ったけど、行き先がかなり微妙(笑)先が読めてしまい、あっと驚くような展開はなかったけど、ほっこりさせてもらった。卵かけご飯が美味しそうだった(*´∀`*)

2020/10/02

カブ

参加者は失恋した人限定のバスツアーは、ひたすら落ち込んでひなびた旅館や寂しげな観光スポットを巡るちょっと変わったツアーだ。それでも森沢作品だけにハートフルで最後はほっこりで読んでよかったぁ~!

2020/11/12

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