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線路上の殺意 鉄道ミステリ傑作選〈昭和国鉄編〉 (双葉文庫)

線路上の殺意 鉄道ミステリ傑作選〈昭和国鉄編〉 (双葉文庫)

線路上の殺意 鉄道ミステリ傑作選〈昭和国鉄編〉 (双葉文庫)

作家
鮎川哲也
西村京太郎
夏樹静子
山村 美紗
出版社
双葉社
発売日
2020-10-14
ISBN
9784575524086
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線路上の殺意 鉄道ミステリ傑作選〈昭和国鉄編〉 (双葉文庫) / 感想・レビュー

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http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2020/12/post-5ec3fe.html ダイアのトリックは難しくなってきましたね

2020/12/28

えみ

電車は走るよ何処までも。悪意を乗せて何処までも。ミステリの巨匠たちが贈る昭和の鉄道ミステリ短編傑作集。鮎川哲也に西村京太郎、そして夏樹静子に山村美紗!なんて豪華!!一人で十分鉄道ミステリとして価値ある作品が世に出せるのに、あえてそうしないで短編を他作家さんと出せる大物感。昭和の匂いをぷんぷん漂わせながら嫌いじゃないこの作風。複雑な路線と時刻表、時間を守る日本だからこそ成立する鉄道ミステリは制限された状況下でどこまで思い通りに罪を犯す者たちを操れるかという作者にとっても挑戦・勝負の色合いが濃い気がした一冊!

2020/11/24

エヌ氏の部屋でノックの音が・・・

2020年10月18日 初版 本屋さんで「あ、中先生の新作か」と思ったら、鉄道ミステリのアンソロジーであった。でもそうなんですよ、これなんです、時刻表を合わせてみたり、ルートを考えてみたり、新幹線使ってみたり西村京太郎先生がどっかで話していたのは「コンピューターで経路を解析できるようになったときに、時刻表トリックはやめた」といったとか。1等2等なんて私の生まれる前に終わっている。湘南電車もたまーに見かけ、郷愁をさそう。しかし大阪発東京行きの普通なんてのがあった時代があるのですねぇ。

2020/12/22

ソルト佐藤

4編しかないけれど、どれもめちゃくちゃ面白い! トラミスを軽く見がちでしたが、どれも本当に出来が良い。時刻表はやっぱりでてくるけれど、メインはそちらな訳ではなくて、普通?のミステリ的な面白もある。鮎川哲也「早春に死す」本来アリバイの証拠になるはずの手紙から、時系列の矛盾に気づくところ、それが論理的というより経験的な捜査から来るのが楽しい!西村京太郎「あずさ3号殺人事件」個人情報ゆるっ(笑 でも、収録作で一番長くて長編を読んだかような満足度。話も二転三転してスピーディー。

2020/11/07

おかこ

○ 鉄道ミステリー。テレビドラマでは見ていたけど、小説で読むのは初めてかも。どの作品も面白く、昭和の懐かしい雰囲気もよかったです。時代は変わっても、犯行の動機は今も昔もかわらないんだなぁ。

2020/12/18

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