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リベンジ (双葉文庫)

リベンジ (双葉文庫)

リベンジ (双葉文庫)

作家
柴田哲孝
出版社
双葉社
発売日
2020-11-11
ISBN
9784575524154
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リベンジ (双葉文庫) / 感想・レビュー

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しんたろー

3作目は笠原父娘に戻って、1作目の仇敵から付け狙われるストーリー。萌子が中心だが、公安刑事・田臥&室井コンビも活躍し、アサルや有美子も頑張っているのがシリーズものとして正しい感じで嬉しい。柴田さんらしく原発問題の虚実を織り交ぜて警鐘を鳴らしながら、北朝鮮工作員まで絡めてサスペンスアクションとして楽しませてくれる。萌子が頭脳とキックボクシングを頼りに、バイクを駆って悪に挑むのが清々しいし、彼女を助ける脇役ゲストたちも味があるキャラで高感度が高い。次作は田臥が主役らしいが、萌子を中心に5作目も書いて欲しい♪

2021/02/23

さやなか

今作では「デッドエンド」の元脱獄犯(冤罪で無罪放免)、笠原の娘、ハイパー女子高生(美少女)萌子が活躍。「デッド・・・」にも出てきた犯罪組織とその組織の陰謀に巻き込まれ命を奪われた、笠原の妻で萌子の母のリベンジ戦を描かれる。三作通して、内容にちりばめられたノンフィクションの要素から感じた事は、ー闇に光を当てろー。である。現実問題、冤罪での被害者や日本政府の対策の指針の軟弱さ、政治家各官僚の汚職に於いての覚悟のなさ等、批判が絶えない。 それらを、笠原、田臥、萌子の三人の視点で偏りなく描きだし、↓

2021/03/06

Katsuto Yoshinaga

シリーズ3作目も快調。今回は笠原親娘の娘がメインキャラで、第1作の敵役の「リベンジ」編でもある(かな?)。もちろん「この世に信じられる警察官がいるとすれば、自分とお父さんを命がけで助けてくれた、警視庁公安部の二人だけだ」の田臥と室井も登場。「日本の神道と”北”は戦後間もない頃から、闇の世界では深いつながりがあった」とか、原発は廃炉にできないなんてやばいくだりもあって、モチーフも十分。今作もイッキ読みであった。とはいえ、娘がメインなので、高校〇〇ほどではないが、「ちょっとどうかな…」というところが残念。

2021/02/08

ポコポコ

シリーズ3作目。今作も緊張感と疾走感が半端ない。萌子自身が襲われつつも攫われた父を助けるべく金沢から国道8号線を南下していく。が、ちょっと待て。私が石原さとみばりに校閲ガールになり切って校閲しちゃうんだから!p61.小松市を越え、道は加賀市に入っていた。国道305号線に分岐する大長野西の交差点まできたとき…はおかしい。大長野西の交差点は能美市ですから〜!加賀市はまだもうちょっと先だ。何はともあれ"グミジャ"が強烈だった。胸糞悪い女だ。いつも裸だし。ラスト裸でバイクかっ飛ばして行くし。もう失笑でしかない。

2022/04/27

ハゲおやじ

第3弾。ほのぼの系?のミステリーを続けて読んでいた直後だったので それほど激しい描写でも無いんだけど読むペースが上がらなかった。本作は、萌子の話。武大の活躍は無いので残念。萌子の行き先で出会う人達が良い人ばかりで”バトンは…”を思い出した(私の勝手な思い込みね)。フィクションの世界だけど、凄い親子と有美子である。グミジャは、また出てくるのかな?「デッドエンド」にケリをつける?なら、板倉は もっと痛めつけてからにして欲しかったなぁ。次、どうしよう…。

2022/05/22

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