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バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)

バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)

バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)

作家
伊坂幸太郎
出版社
双葉社
発売日
2021-02-10
ISBN
9784575524482
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バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫) / 感想・レビュー

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シオウ

多額の借金をした上、虎の尾を踏むような行為を行った星野一彦。〈あのバス〉に乗せられる前に最後のお願いを申し出る。奇跡的に認められた彼は、規格外の女性 繭子を監視役として、5人の恋人に別れを告げに向かう。こう書くと一彦がただのゲス男に思えるが、なかなかどうして憎めない男だし、繭子のキャラ&存在感は強烈の一言!何だかんだでいいコンビ。個人的には5人目の話が1番好み。そしてラストは…実はこの終わり方は好みではないのだが、なぜかこの話にはこの終わり方しかないように思えた。満足。

2021/04/24

はかり

のらりくらりと話は進む。5人の女との別れ話が進んでいく。得体のしれない大女の繭美が話を進めていく。あのバスが来るまでの期間、何とかすべてに話を付ける。星野君は、本当は良い人なんだ。繭美がかけるバイクのエンジンはかかるのか。いやはや井坂の傑作だ。

2021/02/22

Takao Kanemura

最近は、読書以外に時間を使ってるので、寝る前に少しづつ読んだ。楽しくて面白い話で伊坂先生らしい作品だと思います❗

2021/04/06

くぅ

久しぶりの伊坂幸太郎さん。5股をしていた星野一彦が、一身上の都合により女達に別れを告げていく物語。監視役として、繭美が付き添うことになるのだが…規格外の体型であったり、横柄な態度で常識の通用しない癖の強いハーフ女性。繭美と結婚すると嘘をついて、別れ話を切り出す。5人とも反応は様々で面白いのだけど、やっぱり繭美が強烈なキャラをしていて、星野とのコンビがいい感じに馴染んでいく。本人解説にもあったように伊坂さんっぽい作品でした。

2021/03/06

ツバサ

なんとも不思議な作品でした。とある理由で人間関係を清算しなくてはいけなくなった主人公がゴリマッチョな大女と共に恋人達の元へ行き、様々な別れ方をする。最初は大女や主人公に嫌気が差しそうになりましたが話が進むにつれて気にならなくなりました。どの話も落ちがしっかりしていて余韻が良いです。

2021/02/15

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