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未来 (双葉文庫)

未来 (双葉文庫)

未来 (双葉文庫)

作家
湊かなえ
出版社
双葉社
発売日
2021-08-05
ISBN
9784575524871
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王者は、『かがみの孤城』をレビューしたはるまちさんに決定! 【読書メーター×ダ・ヴィンチ「第6回 レビュアー大賞」】

 日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が連動してベストレビュアーを決定する「レビュアー大賞」。9月20日(月)の課題図書発表から約3カ月間の審査・投票を経て、“ベスト・オブ・ベスト・レビュアー”が12月16日(木)に決定しました。

「レビュアー大賞」は課題図書8作品のレビューを一般公募。予選・本選を経て作品ごとにベストレビュアーを1名ずつ合計8名を選出、さらにベストレビュアー8名の中から“ベスト・オブ・ベスト・レビュアー”1名を選出するという企画。6回目となる今回の結果は以下の通りとなりました。

【ベスト・オブ・ベストレビュアー】 はるまちさん:『かがみの孤城(上・下)』(辻村深月/ポプラ社)

『かがみの孤城(上・下)』(辻村深月/ポプラ社)

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2021/12/16

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ベストレビュアーを決めるのはあなた! 本好きたちによる熱いレビューが大集合の読書メーター×ダ・ヴィンチ「第6回 レビュアー大賞」第2次審査投票が開始

 日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が連動し、ベストレビュアーを決定するコンテスト「第6回 レビュアー大賞」の優秀レビュアー24名が決定し、第2次審査投票が開始されました。

 同企画は、課題図書8作品のレビューを募集し、予選・本選を経て作品ごとにベストレビュアーを1名ずつ決定。さらにその中から“ベスト・オブ・ベストレビュアー”を選出するというもの。

 課題図書のラインナップは、公開中の映画が話題の瀬尾まいこの『そして、バトンは渡された』や、本屋大賞受賞作(2018年)の辻村深月『かがみの孤城』を含む注目の8作品。現在、優秀レビュアーに選出された各作品3名ずつのレビューは、特設ページで見ることができます。

 課題図書を読んだ人も、まだ読んでいないという人も、優秀レビュアーの素晴らしいレビューを読み「これは!」と思うレビューに投票してみましょう。投票期間は2021年11月28日(日)まで!

〈第6回 読書メーター×ダ・ヴィンチ レビュアー大賞2021〉 【開催⽇時】 投票期間:2021年11⽉15⽇(⽉)12:0…

2021/11/15

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未来 (双葉文庫) / 感想・レビュー

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fwhd8325

湊さんはあまり相性のよくない作家なのだけど、この作品は面白いと感じました。今まで、どちらかというと無機質な印象でしたが、この物語には血が通っているというか、作家の熱い思いが伝わってくるようでした。そして、あとがきを読んでそれが間違っていないことを感じました。人気作家の湊さんが苦しんでいたことを書かれています。そしてこの作品への思い。遅まきながら、湊さんを注目していきたいと思います。

2021/12/23

納間田 圭

20年後の未来の自分から一通の手紙が届いた…。それから始まる少女4人の話し。章子、亜里沙、真唯子、真珠は…それぞれが追い詰められ、それぞれが居場所がなかった。この題名なら…ここからその手紙で救われハッピーエンドな未来へ的なのだろうけど。その内容は…やはり彼女らしい強烈なイヤミス。とても平常心じゃ読んじゃいられない。耳を疑うような軽妙な口調で問われる…「おまえもやるか」って。それは…悪魔の言葉。ハンマーで一撃をくらったような衝撃が走った。さすが…あの「告白」を正統に受け継ぐという本作。読むとやばい

2021/12/18

おしゃべりメガネ

久しぶりの湊さん作品で確か直木賞候補にもなってただけあって、その筆力は尋常ではなかったです。最初から最後まで、ハンパないパワーで読む側を押さえつけてくる感覚は湊さんならではと。あらゆるテーマが盛り込まれており、なかなか一言では語り尽くせない作品でした。途中、何度も挫折しそうになりましたが、やはり中盤以降はぐいぐいと惹き付けられ、怒涛のイッキ読みとなりました。かなりメンタル&体力勝負となる作品ですが、読んで後悔はしない作品です。`救い`のある`未来`は最後はきっと本人に委ねられる、そう信じていたいですね。

2021/11/03

遥かなる想い

未来の私からの手紙で 始まる 章子と その父母の物語である。 小学生視点の手紙の連続は 正直 辛い。 悪意といじめ、虐待の世界は ある意味 著者らしいが、読み心地は良くない… 著者が描こうとしている未来とは 何なのか…虐待のオンパレードと 情け無い大人たち…ひどく居心地の悪い作品だった。

2021/08/01

JKD

「未来からの手紙」というカラクリよりも、重厚で緻密な物語の構成に圧倒されました。とくにエピソードⅠからの怒濤の展開とⅢの衝撃は圧巻。すべてを終わらせるために、過去を消し去るために、自宅を放火する心情が辛く切ない。それぞれが経験してきたことの先には必ず未来がある。読み終わって鳥肌立ちました。

2021/08/25

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