ロゴスの名はロゴス (双葉文庫)
ロゴスの名はロゴス (双葉文庫) / 感想・レビュー
双海(ふたみ)
古書店で見つけたので購入しました。呉さんの本は久しぶりかな。タイトル通り、言葉に関する文章が多いです。
2014/07/24
モリータ
◆引っ越しのため、本棚整理も兼ねて。「よく読む著者の本」の棚が小説・評論ともにあるのだが、小説は「未読」と「既読」の棚が分かれているのに対し、評論は未読と既読が1つの棚混在していて、一緒に箱に入れると後で面倒になるのだ(以上、何の話?笑)
2019/04/26
ユウキ
「弁」、「神」、「白ロシア」、「第三国人」の話とかフツーに面白いな。
2024/01/05
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再読のはずなのに覚えている内容が前書きぐらいにしか無かった。
2014/10/01
まあい
「そうだったの⁉︎」というネタが満載の一冊。文系大学生として知識を蓄えなければ、と反省した。
2014/06/13
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