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じゃりン子チエ(4) (双葉文庫)

じゃりン子チエ(4) (双葉文庫)

じゃりン子チエ(4) (双葉文庫)

作家
はるき悦巳
出版社
双葉社
発売日
2020-01-15
ISBN
9784575728033
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(c)はるき悦巳/双葉社

<続きは書籍でお楽しみください>

2020/3/9

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(c)はるき悦巳/双葉社

<第10回に続く>

2020/3/8

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じゃりン子チエ(4) (双葉文庫) / 感想・レビュー

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nemuro

1978年以降、『WEEKLY漫画アクション』に連載され(特に関西を中心として)世の中に一大旋風を巻き起こしていたらしい『じゃりン子チエ』。だが、そんな世の中の流行りに気付くことなく、うっかり今日を迎えてしまった。思えば、ちょうど所帯を持った頃。なにかとバタバタしていたからかもしれないし、そもそも『漫画アクション』を読んでいなかった。まあ、そのおかげで、いま“最新刊”として楽しめるのだから、何が幸いするかわからない。収録された24話を2、3話ずつ、ニヤケながら読んでいて、ヒラメちゃんを密かに応援している。

2020/02/23

とんかつラバー

割とこれまではお茶の間向けのギャグテイストだったが、ヨシ江はんみたいな美人がなぜテツみたいなダメ男と一緒になったのか?二人のなれそめなど、大人向けの話が多い。鑑別所の同窓会。大人からは好かれるテツ。チエちゃんの身体能力の高さはテツよりも母親譲りだった。一方、地獄組はヤクザから足を洗ってボクシングジムを開き、テツをプロボクサーにしようと企てる…

2020/06/14

kiiseegen

笑いは当然なんやけど、たまに心に染みるのがエェねんなぁ...。続巻の刊行を心待ち。

2020/01/25

栄吉

★★★★★ ちまちま読む。先に5巻を読んでしまったが、やっぱりヨシ江さん!チエちゃんのお母さんだけあるなぁ。

2020/05/26

本を読むのは寝室派

楽しく読めた。全巻読みたくなるけど、一つの巻で結構お腹いっぱいにしてくれる漫画。少し日時をあけて、次の巻を読もう。

2021/08/09

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