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星屑の少年たちへ(1) (アクションコミックス)

星屑の少年たちへ(1) (アクションコミックス)

星屑の少年たちへ(1) (アクションコミックス)

作家
郷田マモラ
出版社
双葉社
発売日
2010-04-28
ISBN
9784575837612
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星屑の少年たちへ(1) (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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小鈴

相変わらず主人公の服装がダサいのは好感をもつが(笑)、臨床心理士、カウンセラーは、自分の考えを押しつけたり、指示することが仕事じゃないはずだが、その辺はマンガだからと括弧にいれて読むしかない。それにしても、女性でこの職業の主人公の描き方は雑すぎて、少女マンガの足元にも及ばない。主人公は女の皮を被った男=作者です。

2010/05/18

めがけん。

臨床心理士が一体どういったものかまでは詳しく知らないので言及しないが、医療従事者(の卵)として読んでおいて損は無かったと思う。人間の心理ってのは複雑なモノかも知れないが、生命現象の一つであると思えば科学的に解明できないことなど無いのかしら。

2010/07/25

もぐねえさん

かつて、TVドラマで「きらきらひかる」を見て以来、原作者郷田マモラ氏の作品は、チェックしています。いつも重いテーマをヘタウマな絵で描いていて、意外と惹きつけられます。 この作品は、今、問題視されている引きこもりの子が、テーマになっていて、これから!というところで、ストップしています。 いろいろ大変だと思いますが、私のように、続きを待っている人が他にもいると思いますので、いつか、完結していただきたい。 この作者のように、メンタルが弱そうな方でないと描くことができない作品もあると思う。

2019/06/12

たっきん

スキマ無料にて。

2019/06/03

zen

十文字南ちゃん、若いのに凄腕。しかし、ストレスが多くて、気づかれしそうな仕事だなあ…。「原因」は何なのか、どうすれば治るのか?実際はこううまくはいかないんでしょうけど。

2013/01/27

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