蛍火の灯る頃に(4) (アクションコミックス(月刊アクション))
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蛍火の灯る頃に(4) (アクションコミックス(月刊アクション)) / 感想・レビュー
hannahhannah
完結。小池ノクトの漫画は毎回3~4巻で終わる。駆け足気味で地獄から生還。原作者が同じだからか、鷹野は「ひぐらしのなく頃に」にも出ていたのか。「ひぐらしのなく頃に」を読んでいないけど、この扱いでいいのかね?
2018/05/16
ミロリ
それぞれ進むべき道に進めた。地獄や弔いというワードで、個人的にとても悲しい気分になってしまった。ある意味感動した。鷹野さんもいなくなったんだね。
2023/05/17
北白川にゃんこ
じーごーくーじーごーくー。完!
2020/07/03
ひいろ
とあるカケラの鷹野美代子さんが全てを持っていった。
2021/09/04
もここ
終るのかなー?と思ってたら早かった。絵本を破いたのは誰なんだろう。お婆ちゃんや千春が鬼になったのは信心深かったから身体を乗っ取られてただけ(魂は天国に行った)の様子。弔った後、地獄から出られる事になるところまであっさりだったから何かあると思ったら。月はまんま地蔵とか蜘蛛の糸みたいな、唯一の救いになったんだろうなぁ。得体の知れない女子だなーと思ってたけど、結局有り得ない位の善人ぽい。割と面白かった。ただ、ファンタジー要素が強すぎて、民俗学は薄れてた。そういう意味では原作無しの「蜜の島」の方が面白い。
2019/09/16
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