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古代戦士ハニワット(4) (アクションコミックス)

古代戦士ハニワット(4) (アクションコミックス)

古代戦士ハニワット(4) (アクションコミックス)

作家
武富健治
出版社
双葉社
発売日
2020-02-28
ISBN
9784575854121
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古代戦士ハニワット(4) (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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壱龍🐉

ようやく見えてきたばかりの世界観。売れてくれ!気になって、Kindle版で読了。5-7巻はコミック版を購入。到着が楽しみ。

2021/08/30

たー

まさかのハニワットも早や4巻!こんなに続くとは思っても見なかった…。そして、ようやく第一のドグーン戦が終了です。しかし、ここまで読んで思うのは、これは面白いのか?っていう自問自答。唯一無二なのは間違いないですが、若かりし頃のインナーワールド感に置いていかれることもしばしばです。ある意味ヒーロー物の定石を踏んでるところが逆に入ってこないというか、らしくないというか…。と書きつつ、次のドグーンも気になる。まるで酒のつまみの珍味のような漫画です。恐るべし、ハニワット…。

2020/02/28

マサトク

なるほどここまでで第一章、第一話か。読みであるなぁ。面白いし、よいシリーズ。今後も期待したい。じっくり読み返したいしそれに応えようなー。

2022/01/03

じぇろポーta

一見軽やかにドグーンの攻撃を捌きまくってるようだが、実際は文字通り食らえば確実に死ぬ攻撃をギリギリで回避する綱渡りの連続なのではないか?という機動隊員の考察が好き。よーし怪人(怪獣)を鎮めたぞー!でお終いでなく事後処理の大変さをしっかり描写するのも良い。僕は長所を伸ばすタイプなんだよ~!な光撃型特化ボーイがいずれ(すぐに?)酷い目に遭いそう…。次のドグーンは瘴気(毒ガス)使いかな。どんなテイストの展開になるか楽しみだ。

2020/07/27

えーてる

ウルトラマン(巨大ヒーロー対怪獣)を、仮面ライダー(人間サイズの変身ヒーロー対人間サイズの怪物)でやる、というコンセプトはばっちり描けていたと思う。重厚な戦いの描写は、まさにそんな印象であった。今のところ「こういう作品世界」ということがようやく描かれただけのように思う。次のエピソードからはまた少しテイストを切り替えてくるらしいが、そのような切り口の妙を少しでも長く楽しませてくれればいいなと思う。

2020/03/10

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