ウヒョッ! 東京都北区赤羽(5) (アクションコミックス)
ジャンル
「ウヒョッ! 東京都北区赤羽(5) (アクションコミックス)」の関連記事
清野とおるの赤羽か、カマタミワの蒲田か? ヤバイ街経験者のヤバイ話【前編】
かたや『東京都北区赤羽』を筆頭に「街モノ」「ヤバい人」「1人メシ」などを実録マンガで描く鬼才漫画家。かたや一人暮らし女子の日常を描くアメブロ『半径3メートルのカオス』で人気の女性イラストレーター。
一見すると遠い存在に見える漫画家・清野とおると、イラストレーター・カマタミワが、2月19日に同日発売される新刊『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』2巻・『ウヒョッ!東京都北区赤羽』5巻・『ひとりぐらしもプロの域。』を記念し、清野とおるのホームタウン・赤羽で対談! ともに1人暮らしのベテランの2人が、食事から掃除、ゴキブリ退治まで“一人暮らしあるある”の話題で共感しつつ、実は清野マンガの大ファンというカマタミワが、その隠された本性を披露する対談となった。
カマタミワの住んでいた蒲田は「赤羽と並ぶヤバい街」(清野)
――カマタさんは以前から清野さんのマンガのファンだそうですね。
カマタ:そうなんですよ。『東京都北区赤羽』の1巻が出た頃から読んでいて。
清野:ありがとうございます。 『ひとりぐらしもプロの域。』の最初の話でも、僕のマンガにも触れてくれて本当に恐縮…
2016/2/18
全文を読む関連記事をもっと見る
ウヒョッ! 東京都北区赤羽(5) (アクションコミックス) / 感想・レビュー
池野恋太郎
再読。赤羽から脱線したりネタ切れ感が止まらないけどこの普通な感じも嫌いじゃない。公園で飲んでる山田孝之さんのカッコいい姿が載ってるのでファンは読んだ方がいいと思います。
2022/01/20
こかち
怪しい電話の話はほんとにこわい。私ならかけ直したり録音したりはむり!ドラマ版はかなりシュールでしたが、山田孝之と清野とおるさんが仲良く飲んでいて、意外だったかも…。ドラマで仲良くなったのはヤラセじゃないですね二人で飲み明かしていて、楽しそう。すしざんまい行きたいです。
2016/04/16
garth
中西さん
2016/03/18
チョコろん
表紙で「アブネェアブネェ」言っている男は、本巻の良心で人畜無害な感じです。この人が本巻でやらかすキャラだと思ってたので意外だった。前巻ほどでないにしても、本巻も結構なスピリチュアル系です。遂に著者が専門の人から"呼び寄せる体質"だと明言されてしまう。とても書き出せない気持ち悪い電話番号からかかってくるイタズラ電話怖すぎ。著者以外にも伝播してるのがまた恐ろしい。単体エピソードのハトの羽をむしるお婆さんもキテるなぁと思います。相変わらず赤澤氏とも仲良しで、更に赤羽を探求していただきたいところ。次巻も楽しみ!
2016/03/14
かやま
初出見ると発表順じゃなくかなりばらばらに収録してるんだな。一店舗で本作を23000冊以上売ったという本屋が出てきたけど、赤羽じゃワンピースより売れてるって話は本当なのかもしれない。
2016/02/24
感想・レビューをもっと見る