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ふつうのきもち (アクションコミックス)

ふつうのきもち (アクションコミックス)

ふつうのきもち (アクションコミックス)

作家
いがらしみきお
出版社
双葉社
発売日
2020-12-17
ISBN
9784575945805
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ふつうのきもち (アクションコミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

少年の目から見た、日常の中の「普通のこと」を描く。そんな「普通のこと」に、頬が緩んだり、癒されたり、ウムムと考えさられたりするのはどうしてだろう。それは私達が「普通のこと」に鈍くなっているからだ。誰かから見られていることに気付き、今度は自分が誰かを見ていることに気付く。あたりまえにあった場所がなくなったことで、あたりまえにあることの安堵感を知る。そんな日常の「普通のこと」を、私達は主人公の少年によって思い出すことができる。2018年に連載が開始された本作は、2020年になって、(つづく)

2020/12/30

あとがきで作者が、難しかったと述べている。Webアクションで追いかけていたけれど、ちょっと先々どうなるか解らなかった。何というか、とんでもないところから共感を持ち込み、折々でそれを外していく、彼のやり方ではやりにくそうだった。だから、コミックになって足されたコロナによって引き起こされた普通でないふつうでまとめるのは妥当なところだろう。後の読者にはリアルに見えないかもしれないので、それを描いておくのは貴重かもしれない。

2020/12/22

なつのおすすめあにめ

一般意思を、ふつうのきもちと変換しているのさすがです。

2021/01/01

maa

小学生の頃の日記が出てきて読み返したときに、その心の動きひとつひとつがとても新鮮に感じられたことを覚えている。そのときのような感情を思い出した。自然の美しさや日常の面白さに一つ一つ心を動かすことはとても人間的な行為だと思うのに、なんで大人になるとどうでもいい感情にさいなまれて美しさや面白さを忘れていってしまうのだろう。あとがきでぶっちゃけた物言いに対してのウンザリ感があって、「一般意志」を漫画にしようという話があった。それを読んだあとにもう一度読み返したいなと思ったけど、まだ読めていない。

2021/03/14

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