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さかなのなみだ

さかなのなみだ

さかなのなみだ

作家
さかなクン
出版社
リヨン社
発売日
2007-05-01
ISBN
9784576070711
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さかなのなみだ / 感想・レビュー

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小梅

素敵なイジメをテーマにした絵本でした。彼のキャラクターはイジメを経験したんじゃないか?と思っていましたが、その上をいく小さな事には頓着しない大きな人間だった事に気付きました。そう、熱中できる事があるって素晴らしい。小さな雑音など気にならなくなりますよね。イジメを無くす→イジメる子を叱る。ではなくて、イジメられてる子に何か熱中できる事を一緒に探してあげる。という手段もあるな…と思いました。

2014/07/18

とよぽん

中学校図書室の蔵書。さかなクンの経験をもとに書いた絵本だ。平易な言葉で分かりやすく書いてある。タイトルからして、いじめの辛さを感じさせる。狭い水槽に入れられた途端にさかなのいじめが始まる。どんな生きものにも、広い世界が必要なのだ。みんな傷つきやすい生きものなのに、なぜ仲間を傷つけるのだろう。

2019/01/11

ここまま

魚の世界にもあるいじめのことを、平明で気負いのない文章でつたえてくれ、心にしみる。TVチャンピオンで登場した制服姿のさかなクンのことをよく覚えている。とにかく魚が大好きで、欲や打算もなくずっとぶれずに生きてきて、凄いことを成し遂げてしまう彼を驚きをもって見てきた。そしてそれを邪魔せずに応援してきたご家族の凄さ。自分は子供たちの大切なものを削いで「標準型」にしてしまったのでは?と考える。シンプルに大切なものを見失わないことは、一番難しい。それにしても「吹奏楽」を「水槽楽」と勘違いしたとは!さすがだ~(笑)

2014/06/19

原口 南

モヤモヤしたときは空をぼーっと見てるだけで気持ちが変わるなぁ。海もいいな。狭いところにいるといじめが始まるってわかる。

2020/07/25

シンプルでわかりやすい、さかなクンからのメッセージです。まわりからはどう思われても、自分の好きなことを貫いたさかなクンの言葉だから、説得力あります。子どもだけでなく、大人にも響く言葉だと思います。

2016/07/16

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