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永遠の絆に守られて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

永遠の絆に守られて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

永遠の絆に守られて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)

作家
リンダ・ハワード
リンダ・ジョーンズ
加藤 洋子
出版社
二見書房
発売日
2011-06-21
ISBN
9784576110769
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永遠の絆に守られて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) / 感想・レビュー

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rokoroko

リンダのバンパイアものなんて読みたくないや~なあんだ全然面白くない!やめようよ~はやりに乗るの~

2012/02/22

MOMO

パラノーマル系は、その世界観に馴染むまでに時間がかかるせいで、頭50ページぐらいまでが結構大変なのよ・・で、そこらまでに世界観にドップリ浸れないと、その後読み勧めるのがちょっと厳しくってさぁ・・・。残念なことに、この本がまさにそうだったのよ・・・。なんせヒーローとヒロインが顔をあわせるのが130ページ目・・・早い話がそこまでずっと前振りと状況説明が続くってことよ!一作目で、ある程度はいたし方がないとわかっていても、ちょっと辛かったわ・・・。

2011/08/24

kyara

登場人物が多く、説明も多く、エピソードも多く、飛ばし読みした。でも、それで十分かも…丁寧に読んでも特に感慨はなかったと思う。リンダ・ハワードの新作はもう読まなくても良いかな。初期のころの【マッケンジーの山】なんかは短くてもほんとに良かったのに。この本はストーリーもロマンスも中途半端だった。

2011/07/24

くろうさぎ

あのリンダハワードも、、ヴァンパイアなの〜〜??まさか・・・!と思ったくらい。ヴァンパイアの話は設定が結構いろいろあるけど、これもまた、コンデュイットだ!ウォリアーだ!とあって、周りの話がいっぱいあって、評議会の説明や端役のコンデュイットの話で、半分くらいすぎるまで、全然話に乗れなかった・・・。続編があって、最後の結末を読みとどけたいとは思うけど、とっても面白かった!とは、言えないなぁ・・・・。

2011/07/17

あさひ.a

ヴァンパイアもの。一時期多かったもんねー。説明が多かったので、ちょっと飽きた。リンダハワード氏にしては吸引力が弱かった気が。ソーリンのキャラは惹かれた。

2017/12/17

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