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暁町三丁目、しのびパーラーで (二見サラ文庫)

暁町三丁目、しのびパーラーで (二見サラ文庫)

暁町三丁目、しのびパーラーで (二見サラ文庫)

作家
椹野道流
鏑家 エンタ
出版社
二見書房
発売日
2018-07-11
ISBN
9784576181028
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あらすじ

普通だけれど、何かが奇妙。
カレーに隠し味があるように、この店には秘密がある――。


両親を失い路頭に迷い、お腹を空かせた十五歳の少年が拾われたのは、サービス担当の秋月と料理担当の山蔭、たった二人の従業員で回すモダンな洋食店「しのびパーラー」。なかなかの繁盛ぶりを見せるこの店が、兎目と名づけられた少年の新たな家であり職場となるのだが…。オーナーと呼ぶには雰囲気が異質すぎる若様に、昨日はなかった秋月の傷。お互い身元は詮索しないとしながら、見てしまった違和感の正体とは!?

鏑家エンタ・装画

暁町三丁目、しのびパーラーで (二見サラ文庫) / 感想・レビュー

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おかだ@水瓶座の左利き

出だし良好。このタイトルとこの表紙の感じから、やたらイケメンが出てくるカフェ的なやつが舞台で美味しそうな食べ物がいっぱい出てきて甘~いセリフも多めで…とか想像してたけど、そんな感じではない。序盤の兎目のひもじい場面はちょっと泣きそうになった。健気で可愛い子だ。出自に大きな謎が隠されてそうなんだけど、解明されないまま…となるとこれは続編も出るのか?大正時代で哀れな孤児で白亜のお城で男ばっかの洋食レストランそして唐突に忍者、っていうやや設定が混雑してる状態だけど、一旦落ち着いて丁寧に進んで行って欲しい。

2019/01/21

hirune

あやかし無し 幽霊無し 妖魔も無し 勿論眼鏡の付喪神も無しで美味しそうな料理は有りの明治時代のお話しです。行き倒れ寸前に拾われて、洋食屋の店員になった 謎の少年と、これまた秘密を抱える店の2人の男。なんか裏の任務はN機関みたいだよね、ジョーカーゲームの。導入部ですね、謎の解明もこれから。とても読みやすく、スルスルいけちゃいますよ☆

2018/08/10

ぽろん

なるほど、しのびパーラーの意味は分かった!でも、兎目の出自は、分からないままに読了。次巻、読むかどうかは、微妙ですが、、。

2018/12/19

アズマ

これから兎目の秘密とかどうなっていくのかが楽しみです。あまり日本っぽくない感じを受けました。またご飯もので読んでいて楽しいです。

2019/02/11

しましまこ

ハイカラな洋食店「しのびパーラー」。料理担当でっかい山蔭と、サービス担当きれいな秋月さんに拾われた訳あり少年兎目(とめ)くん。胡散臭いオーナー若様も絡んでこれからが楽しみだ!

2018/07/16

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