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幻視者の曇り空 ―― cloudy days of Mr.Visionary

幻視者の曇り空 ―― cloudy days of Mr.Visionary

幻視者の曇り空 ―― cloudy days of Mr.Visionary

作家
織守きょうや
青依 青
出版社
二見書房
発売日
2021-04-21
ISBN
9784576210650
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幻視者の曇り空 ―― cloudy days of Mr.Visionary / 感想・レビュー

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よっち

ある特殊能力のせいで、他人に関わらないように生きてきた久守一。偶然、その力で美大生の佐伯が巷を騒がせる連続殺人犯だと知ってしまうサスペンスミステリ。社交的で人当たりもよくとても殺人犯には見えない、捜査線上に浮かんですらいない佐伯。柄でもないと思いながらも、自分や後輩の身を守るため犯行の証拠を探す久守が、うっかり佐伯に感じてしまう友情。どうするのが正解なのか、葛藤する中で進む展開は意外な結末に繋がっていましたけど、狂気とありふれた日常を共存させる犯人から垣間見えるふとした思いがなかなか印象に残る物語でした。

2021/05/29

らなん

織守さん6冊目。2021年。大学生の久守は、人に触れると、その人の後ろ暗いことを視てしまう能力がある。ある時、殺人の場面を視てしまったことをきっかけに、いつもとは違い、阻止しようと動き始める。久守の独りよがりな行動とか考え方が、苦手だった。それよりは、猟奇的な絵を描く友人の、あっけらかんとした素直さが好感が持てた。

2021/06/07

みいやん

身体の一部に触れるだけで相手の後ろめたい過去や未来が視えてしまう特殊能力を持つ主人公がある日触れてしまったのは連続殺人犯だった。あまりピンとこない能力だった。意外性もうすかったし… もう少しひねればドロドロのホラーになったかも。

2021/06/05

触れるだけで、隠しておきたい事柄が視える能力を持つ大学生の主人公。ふと触れてしまった相手が、殺人犯だとしたら。。人と極力関わらないよう生きてきた主人公が、後輩と自身を守るため、殺人者に、これ以上罪を重ねないよう、確信を得るためあえて近づく。はたしてその大学生は、犯人なのかというお話。

2021/06/11

JUN

みえたもの。 それがすべて、ではない。

2021/04/29

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