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怪談まみれ

怪談まみれ

怪談まみれ

作家
深津さくら
出版社
二見書房
発売日
2021-07-15
ISBN
9784576210988
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怪談まみれ / 感想・レビュー

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キンモクセイ

実話怪談慣れをしているのか読んでいても怖くない。怪異慣れもある意味怖いことかもしれない。「放課後」友人とプリクラを撮ったら、笑顔の2人の間に面長の男性の真っ白い顔が映し出されていた。その姿は旧日本軍の兵隊の姿だ。「フィギュア」苦労して集めたフィギュアたちは、どこかを指すポーズばかり。押し入れの襖に集中している。毛筆で書かれた除霊のお札が貼ってあった。「恋人たち」彼の背中を見ると黒い文字が出てきた。〝とったら殺す〟〝愛してるよ〟〝私だけのもの〟〝誰にも渡さない〟生霊よりも平然と二股をしている男性が許せない。

2021/08/30

mariann

可愛い猫の表紙。けれど別に猫が主体の話ではなく、怪談話だ。作者さんがコロナ禍の中集められた小話がギュッと詰まっている。ゾッとするものからほんわかする話まで。私は1作目の作者さん自身の話が怖かったな。あとは緑の彼。是非缶ジュースを買ってあげて欲しかった。

2022/03/12

アカツキ

「怪談びたり」の続編。実話怪談43話収録。ギャー!幽霊!!という話はほとんどなくて、なんだか不思議なんだかゾワっとする話が淡々と語られる。いつ自分が接触してもおかしくないと感じるような話ばかりでじんわり恐怖が積もっていくタイプの本。怖いばかりでなくところどころ優しさや思いやりを感じる話があるのが良い。

2021/08/30

あられ

「怪談と結婚した女」の実話怪談集、2冊目。「こけし」が印象深い。コワいけれど、いい話だった。どれもそこそこコワい。めちゃめちゃコワいほどではないので、ひとりで読んでもだいじょうぶ、だと思う、たぶん、おそらく。最後からふたつめの「瞑目」を読みながら寝てしまい、眠れない話だったのに、なぜだ? 続編が出ますように。←きっとまた読む。この方の怪談、好きなので。そのわりに記憶に残っていないが(笑)

2021/07/24

ai*

本屋さんで目が合って買った一冊。怪談集なのに、表紙が可愛らしい。内容はすっごく怖いという感じではないけど、だからこそ脚色してない実際にあった話なんだろうなと思えた。第一弾も購入した。

2021/08/22

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