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もっともっとおおきなおなべ (わくわくメルヘンシリーズ)

もっともっとおおきなおなべ (わくわくメルヘンシリーズ)

もっともっとおおきなおなべ (わくわくメルヘンシリーズ)

作家
寮美千子
どいかや
出版社
フレーベル館
発売日
2008-12-01
ISBN
9784577035894
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ジャンル

もっともっとおおきなおなべ (わくわくメルヘンシリーズ) / 感想・レビュー

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momogaga

【大人こそ絵本】ストーリーは使い古された感があるのですが、結末が分かるので安心して読めます。食材がどんどん加わり、みんなのアイデアもどんどんと大きなお鍋に入れ替わって、最後はたくさんのお友達と食べるお鍋になりました。さぞ、おいしかったでしょうね。

2016/09/03

yomineko@猫と共に生きる

どいかやさんの絵が可愛い!お鍋が逆マトリョーシカみたいになって行くwwwどんどんどんどん。。。最後はどうなるでしょうか???

2023/05/13

山田太郎

図書館でなんか読んでと頼まれたので、読んであげました。文句言ってたわりに面白かったようで、お父さんなかなかいい本を選ぶとほめられました。

2015/10/06

花ママ

きのこのシチューを作るねずみくん。小さなおなべがいっぱいになって、りすさんちにおなべを借りに。次々にいっぱいになるシチュー、そのたびに次のお友達の家におなべを借りに。小さい子が大好きな繰り返すお話。どいさんの絵が、なんとも言えずあいらしい。秋の季節に読んであげたい絵本の仲間入りになりました。

2021/08/15

ヒラP@ehon.gohon

ねずみくんが料理の塩加減を見ているうちに、小さなお鍋はいっぱいになってしまいました。 それが入るお鍋を、お友だちに借りて、ついでにおすすめの具材を足して…。 次第に大きくなっていくお鍋と、増えていく友だちと、加えられていく具材…。 大勢で食べる料理は楽しいけれど、どんなお味になったのでしょうか。 どいかやさん、料理の絵がお得意です。

2021/08/12

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