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ふたりはきょうも (ミセスこどもの本)

ふたりはきょうも (ミセスこどもの本)

ふたりはきょうも (ミセスこどもの本)

作家
アーノルド・ローベル
三木卓
出版社
文化出版局
発売日
1980-08-17
ISBN
9784579400942
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ふたりはきょうも (ミセスこどもの本) / 感想・レビュー

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masa@レビューお休み中

これ好きだなぁ。決してかわいい絵ではないし、ふたりの関係性がウェットな感じもしなくはないんだけどいいんですよね。それに、読んでいくうちにだんだん茶色いかえるくんも緑色のがまくんも、愛嬌があってかわいく見えてくるから不思議なんですよね。短い話が紡ぐ二匹のかえるの日常を描いています。家に遊びにきたり、凧を上げたり、怪談話をしたりする姿を見ていると、心がユルユルやわらいでいくんですよね。いつも一緒にいるかえるくんとがまくんは、そこら辺にいる友達とは訳がちがうんだろうな。何か心の琴線に触れるものがある物語ですね。

2013/08/02

ソルティ

これはどれもいい話。「あしたするよ」はやることが山積みだけど今日はやりたくない、明日する、でも今日やった方が明日しなくて済む、できたからもうのんびりできる、っていう、私の日々のあるあるな話。「ひとりきり」の、がまくんとかめさんの会話がしみる。「どうしてそっとしておいてあげないんです。」「このぼくっていうともだちなんかもういらないんだ。」「おねがいだからまたともだちになっておくれよ!」やばい、泣いてしまうよ⋯。でもさすが、がまくん、川に落ちました(笑)。

野のこ

もう がまくん可愛いすぎ!とくにぼうしのお話は大好き!口元まですっぽりぼうしで覆われたがまくんに愛おしさ倍増、かえるくんの行動はスマートでカッコよかったです。さり気なく支えるかえるくん、素敵やなぁ。お話の中に時たまふたりの間を感じてそれがすごくほっこりしたりくすっとなったり良い間でした。

2018/05/08

神城冥†

がまくんは本当に寝るのが好きだなぁ(笑)「ぼうし」はかえるくんの優しさが表れているし、「ひとりきり」は本当に大好きなんだなぁ〜としみじみ切なく思う。どんな時も、ふたりでいたらきっと幸せなんだね。とても好きなシリーズ。

2015/12/25

greenish 🌿

仲よしの《がまくん》と《かえるくん》を主人公にしたユーモラスな5つの友情物語  ---今回もしっかりものの《かえるくん》と、愛嬌たっぷりの《がまくん》に、微笑んだり、感心したり。 『あしたするよ』・・・「あしたはね。ぼくは のんびり できるってわけさ」今できることは今する。ちょっと身につまされますが、かえるくんのやる気の引き出し方はさすがです。 『ぼうし』・・・「こんや ねるとき なにか とても おおきいこと かんがえるんだ」子どもの発想力の豊かさは目を見張りますね。かえるくんの優しさにも胸打たれました。

2013/11/11

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