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ふたりはいっしょ (ミセスこどもの本)

ふたりはいっしょ (ミセスこどもの本)

ふたりはいっしょ (ミセスこどもの本)

作家
アーノルド・ローベル
三木卓
出版社
文化出版局
発売日
1972-11-10
ISBN
9784579402489
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ジャンル

ふたりはいっしょ (ミセスこどもの本) / 感想・レビュー

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ふたりは、いつもいっしょだ。がまくんが、予定表を実行するときも、花の種をまいて、種に毎日声をかけるときも、かえるくんは、がまくんの傍に寄り添ってあげる。黙っているときもあれば、ちょっとした手助けをするときもある。それは、決して命令ではない。絶対的な指示でもない。あくまで、ともだちとしてアドバイスをするだけなんだ。だから、かえるくんの言葉はやさしいけれど心に響く言葉を放つのかもしれない。それは、大きな意味での愛情と呼べるのかもしれない。ともだちとしての愛のエネルギーを交換しているように見えてしまうんだ。

2013/09/17

ソルティ

読んでいていつも思うけどがまくんって、ムダな努力をするっていうか。そんなことに力を注ぐのかい?バカなのかい、無知なのかい?とか思ってしまうんだけどね、でも憎めないっていうか、その方向の違う努力が愛おしいというか。「はやくめをだせ」にて3日くらいでほっとけば芽を出すのに、怖がりやなんだなと思って、夜見張ったり、歌ったり詩を読んだり⋯。でも分かっているけどそんながまくんがかえるくんも大好きなんでしょうね。「クッキー」も子供と爆笑しながら読みました。意志力ってなかなか出せないよねー。

greenish 🌿

仲よしの《がまくん》と《かえるくん》を主人公にしたユーモラスな5つの友情物語  ---淡い緑と茶のイラストが優しい気持ちを誘います。 『よていひょう』・・・「きょう する こと あさおきる あさごはんをたべる・・・かえるくんとあそぶ ばんごはんをたべる おねんね」 自分で決めたことは、どんなに大変でも最後までやり通すことの大切さを、可愛く教えてくれます・・・。 《がまくん》へそ曲がりだったりするけど、《かえるくん》のことが好きなんだね。

2013/11/10

><

初版1972年。かえるのがまくんとかえるくんのお話。バランスのいい二人。お互いを思いやる気持ちが、ひしひし伝わってくる。読後のほっこり感は、絵本の中でも上位にランキングすると思う。二人が一緒なら何にもこわいものなし。こんなにも絆が強くて、変な肩ひじ張らずに付き合えている二人を、彼ら以外に見つけられません。

2014/04/05

るい

本屋さんで見かけて懐かしくて衝動買いしてしまいました。かえるくんの優しさとがまくんの素直さがとても微笑ましいです。「クッキー」と「がまくんのゆめ」が特に良かったです。人の自意識というか欲望(とまでいうと言い過ぎかな)みたいなものをユーモラスに、優しく表現している良い絵本だと思います。挿絵もとても暖かくて好きです。

2014/06/28

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