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ゆかいなゆうびんやさんのだいぼうけん

ゆかいなゆうびんやさんのだいぼうけん

ゆかいなゆうびんやさんのだいぼうけん

作家
ジャネット・アルバーグ
アラン・アルバーグ
佐野洋子
出版社
文化出版局
発売日
1996-10-01
ISBN
9784579403585
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ゆかいなゆうびんやさんのだいぼうけん / 感想・レビュー

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つくよみ

図書館本:何時ものように、自転車で仕事に行こうとしたゆうびんやさん。自転車がパンクしていたので、仕方なく歩きで出発。そのせいで、とんでもない冒険をするはめに・・・話が進むたびに、本のポケットから手紙なんかが飛び出す賑やかな絵本。ホンの少し、日常と歯車がずれただけで、全く違う一日が始まるかもしれないというのも、わくわくさせられる話だと思う。

2013/08/19

おはなし会 芽ぶっく 

ゆかいなゆうびんやさんがちっちゃくなったり、不思議の国のアリス、オズの魔法使い、ラプンツェル、ジャックとまめのき、しょうがパンぼうやなども登場。こちらのおはなしを知っているとより楽しいですね。お手紙入りのしかけあり。

2019/03/24

遠い日

郵便屋さんシリーズ。もちろん今回も本当の手紙がしかけとして入っています。全ては、いつも配達に使う自転車のパンクから始まったこと。徒歩で配達することで次々起こる楽しいアクシデント。冒険に巻き込まれていく。痛い目にもあって大変だったけれど、思いもしなかった一日はなかなかおもしろかったのではないかな。

2014/08/16

べるめい

シリーズのおとぎかいどう、クリスマスは持っていて、絶版のため、中古本を探してやっと手に出来た。やっぱりこのシリーズの絵本は、好きだと思った。しょうがパンぼうやがまた出てきて嬉しかった。

2013/02/16

チロル

家本再読15冊目。たくさんのお手紙が入った仕掛け絵本です。幼い頃から大好きな作品です。しかし時代は流れ、数通は失ってしまいましたが(^^;細かな所まで楽しめる絵はいつ見ても飽きることはありません。今再読してみると、ゆうびんやさんって不思議な世界に住んでいるんだなぁと思ってしまいました。小さい頃は、そんなこと微塵も思ってなかったのに。(o^-^o)

2018/01/13

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