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生きづらいでしたか?: 私の苦労と付き合う当事者研究入門

生きづらいでしたか?: 私の苦労と付き合う当事者研究入門

生きづらいでしたか?: 私の苦労と付き合う当事者研究入門

作家
細川貂々
出版社
平凡社
発売日
2019-02-21
ISBN
9784582288254
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あらすじ

苦労のメカニズムや意味を仲間と共に考える「当事者研究」を通し、「ネガティブ思考クィーン」の細川貂々が生きづらさと向き合うコツを探るコミックエッセイ。「べてるの家」向谷地生良さんも登場。

生きづらいでしたか?: 私の苦労と付き合う当事者研究入門 / 感想・レビュー

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cao-rin

生きづらい。ネガティブ思考。自己肯定感が低い。発達障害。云々…。気になるワードが満載である。「当事者研究」?初めて聞く言葉だが、これまた気になる。でも自分の弱さを受け入れ、開示していくって…かなりハードル高く感じちゃうな。何せ自己肯定感が低い人は自分を受け入れる事が何より難しいんだから(ー"ー;) 自己肯定感が低くて、めんどくさくて、やさぐれててへそ曲がりで天の邪鬼の私でも変われるかな( ̄▽ ̄;) 【Net Gallery】

2019/01/19

ショコラテ

誰もが感じる「生きづらさ」。あまり聞きなれない「当事者研究」によって、生きづらい自分を肯定してやる、ということなのかな。ちょっと上手く頭に入ってこなかった。これはまだ私には「そのとき」が来ていないということなのでしょう。著者が母親に「あなたは何もできないから、私が全部やってあげる」と言われたことから、結果何もできない子になった。というエピソードにはゾッとしました。母親の言葉は寿ぎにもなれば呪いにもなりますね…。#NetGalleyJP

2019/02/06

のんぴ

Net Galley。ツレうつ著者のてんてんさんが統合失調症の当事者研究をしている「べてるの家」を見学して、生きづらいもとになっている「問題」にフォーカスして、共感したり解決法を考えたりする方法を知り、当事者研究は一人でもできるとことから、自らも「ぼっち研究」を行う。それまでは自分が集団の中で異質と感じていたが、そう感じている人は結構多いということ。ネガティブのままで全然オッケー、むしろ大切にした方がいいこと。「幸せのボッチ研究」で幸せを妨げていた要因に気づき、幸せを感じる能力が上がった。

2019/01/18

西

タイトルの違和感につられて。まさか途中で應典院が出てくるとは。引きこもりの兄の話とか、弱さの文化を大切にしていくとか、みんなで分かち合うとか、自分に置き換えてなるほど、と思える話が多くて大変参考になった。自分で自分を見つめなおすには限界があり、他者と助け合って理解を深めることがどれだけ良いことか。もっといろんなことを受け入れられるように、いや少しずつでいいから

2019/02/25

うさうさ

ゲラ読了。 超ネガティヴ思考のてんてんさんが、それを何とかしたいと思って訪れたのが北海道の「ベテルの家」。 そこで、当事者研究を見学して、大阪でも同じような所を見学して気づいたお話。 とてもよかった。 個人的にこのコミックは運命的な出会いになった。 私も「ベテルの家」関連の本はいくつか読み、ああいう場所が近くにあればいいと思っていた。 大阪の当事者研究に参加してみようかなあ。

2019/01/17

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