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生きづらいでしたか?: 私の苦労と付き合う当事者研究入門

生きづらいでしたか?: 私の苦労と付き合う当事者研究入門

生きづらいでしたか?: 私の苦労と付き合う当事者研究入門

作家
細川貂々
出版社
平凡社
発売日
2019-02-21
ISBN
9784582288254
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生きづらいでしたか?: 私の苦労と付き合う当事者研究入門 / 感想・レビュー

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読メ第7世代・寺

『ツレがうつになりまして』の細川貂々によるマンガ当事者研究入門。「当事者研究」という言葉も近年よく聞く言葉だが、具体的にどんな研究なのだ?と思っていた私にとっては良いとっかかりになったと思う。著者が訪問した「べてるの家」の姿には少なからず驚いた。私も行ってみたくなった。結局、人間は自尊心をいかに持つべきかという事をあれこれ考えさせられた。そして、弱くとも生きていけるのが人間の世界でなくてどうするのだ。弱肉強食の畜生道に堕するのは俺は嫌だ!と『のぼうの城』ののぼう様のような事をふと考えた。あれもこれも名著。

2020/03/18

のんぴ

Net Galley。ツレうつ著者のてんてんさんが統合失調症の当事者研究をしている「べてるの家」を見学して、生きづらいもとになっている「問題」にフォーカスして、共感したり解決法を考えたりする方法を知り、当事者研究は一人でもできるとことから、自らも「ぼっち研究」を行う。それまでは自分が集団の中で異質と感じていたが、そう感じている人は結構多いということ。ネガティブのままで全然オッケー、むしろ大切にした方がいいこと。「幸せのボッチ研究」で幸せを妨げていた要因に気づき、幸せを感じる能力が上がった。

2019/01/18

cao-rin

生きづらい。ネガティブ思考。自己肯定感が低い。発達障害。云々…。気になるワードが満載である。「当事者研究」?初めて聞く言葉だが、これまた気になる。でも自分の弱さを受け入れ、開示していくって…かなりハードル高く感じちゃうな。何せ自己肯定感が低い人は自分を受け入れる事が何より難しいんだから(ー"ー;) 自己肯定感が低くて、めんどくさくて、やさぐれててへそ曲がりで天の邪鬼の私でも変われるかな( ̄▽ ̄;) 【Net Gallery】

2019/01/19

昼夜

私の生きづらさは「何をするにしても面倒くさい病」と自己肯定感も低いことです。いつもギリギリまでさぼる、なんとか頑張ってやっても自分の評価基準より結果が低いので達成感も満足感も感じないからまた始めるまで時間がかかる悪循環に陥ります。最近は何とか面倒くさい自分でも頑張らないで出来る方法を考えてやるのを少しずつし始めて以前よりも少しやりやすく感じているしもう少し何とかしたいと模索してきたので、この本を読んで自然と当事者研究みたいなことをしていたのかもと思いました。嫌にならないようにやり続けたいと思います。

2019/04/02

OHモリ

●「つれウツ」で知った著者の貂々さんは、自身も生きづらさを感じている人だったのですね。 ●「当事者研究」ってアルコール依存症だったり精神疾患の人たちのことから始まったことだけど、いろんな見方や考え方があるという構造構成主義的な考え方に似ているなとも思ったし、詩人金子みすゞの「みんな違って みんないい」という世界を感じることなのかなと思った。それは周りにとってもだけど自分にとって大事なことだということだと言っていると思った。

2019/06/02

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