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フランス 庭園の旅 150の優雅と不思議 (コロナ・ブックス)

フランス 庭園の旅 150の優雅と不思議 (コロナ・ブックス)

フランス 庭園の旅 150の優雅と不思議 (コロナ・ブックス)

作家
巖谷國士
出版社
平凡社
発売日
2006-12-07
ISBN
9784582634266
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フランス 庭園の旅 150の優雅と不思議 (コロナ・ブックス) / 感想・レビュー

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これでいいのだ@ヘタレ女王

あくまでも私、個人の感想。やっぱり整形式庭園は好きでは無いと再認識いたしました(⌒-⌒; )

2015/09/12

青い鳥☆彡

★★★★☆(2014/05/読了)P41銀行家アルベール・カーン公園にある日本庭園の@茶室@池の飛び石@小川の菖蒲と睡蓮@赤い太鼓橋が素晴らしかった。日本の庭園が海外で評価されて私も大変嬉しい。P83旧オランジュリー内部にある蝋人形館のアンリ2世と側室のディアーヌド・ポワテェ美しい彼女は国王より30歳年上との事@モネの睡蓮@ルノワールの庭@ディオールのバラ園@パリの小公園からロワール地方の城館@ブルターニュの怪物庭園@ミロやジャコメッティの彫刻庭園まで、全150カ所を1冊の本でめぐる事ができて大満足でした

2014/05/02

takao

ふむ

2022/04/15

trois

フランスってやっぱりすばらしい! でもなにより著者の巖谷國士さんの撮る写真がすばらしいですね! コロナブックスの巖谷さんの庭園シリーズは全部揃えました!

2011/03/09

baアタマ

2006年初版。野菜を可愛く庭のように作りたいとヴィランドリー城(Château de Villandry)庭園を参考にしようと借りた。けど、同じ著者の“「ヨーロッパ100の庭園」に詳しく紹介したので簡潔に”終わられた(涙)。魅力的な庭園も多いが、著者の主観が多く“知る人ぞ知る映画”について語りすぎたり、‘教授’‘文筆家’で済みそうな肩書きを5つにしてたりいけ好かない。ヴィランドリーの庭園のいい資料ないかなあ‥。

2012/05/10

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