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角野栄子 エブリデイマジック (コロナ・ブックス)

角野栄子 エブリデイマジック (コロナ・ブックス)

角野栄子 エブリデイマジック (コロナ・ブックス)

作家
角野栄子
出版社
平凡社
発売日
2019-08-09
ISBN
9784582635171
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角野栄子 エブリデイマジック (コロナ・ブックス) / 感想・レビュー

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baba

子どもと一緒に読んだ「おばけのアッチ」シリーズや「魔女の宅急便」に馴染み、国際アンデルセン賞を受賞された事は知っていましたが、角野さんの柔軟な発想と自由で大らかな作風はご自身の経験からなのですね。24歳で自費移民としてサンパウロに2年滞在し、その後ヨーロッパ、カナダ、アメリカと世界を廻って帰国された、その実行力に脱帽です。ご自分の好きなものに囲まれて暮らす、元気を貰いました。

2019/12/04

とよぽん

角野栄子さんの生い立ちから結婚、移民生活、帰国後の創作活動や旅行など、作家と作品をつくってきたものが次々と披歴され、とても魅力的な1冊だ。9月に講演を聞いた時も、とてもお元気そうだった。私もエブリデイマジック(日常の不思議)あふれる毎日を送りたいと思った。

2019/11/16

アイシャ

『魔女の宅急便』の作者角野栄子さんの私生活や創作過程がちょっと覗けるおしゃれな一冊。写真もたくさん。1959年から2年間ブラジルに暮らし、その後ヨーロッパを旅してまわった様子が、家族への絵葉書、写真、メモ、イラスト、使用した乗車券などで知ることが出来る。角野さんは書くこと大好きとおっしゃる。それは文章でもイラストでもなんでも。『魔女の宅急便』を製作するにあたって、キキが暮らすことになるコリコの街を精密に絵に起こしてらっしゃる。想像力も創造力も決して枯れることのない角野さんは本当に素敵な女性だ。

2019/10/24

遠い日

角野栄子さん、やっぱり本当は魔女なんじゃないの?と思いたくなる。ちょっと変わっていて、ものすごくチャーミングでかっこいいかた。自分の好みをちゃんと知っていて、センスもバランスもいいかた。ずっとお元気で、書き続けていただきたい。

2019/11/22

ジュースの素

角野さんの幼児期からどのように生きて来たかを記してある。今もそうだが何より必要な物は好奇心だと思う。ブラジルに船で行き、帰りはあちこちを巡りながら飛行機で帰国している。やはり彼女の頭にはいつも文学があり、きれいで可愛い物がある。84才で瑞々しい生き方はお手本になる。

2019/09/28

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