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文字逍遥 (平凡社ライブラリー)

文字逍遥 (平凡社ライブラリー)

文字逍遥 (平凡社ライブラリー)

作家
白川静
出版社
平凡社
発売日
1994-04-11
ISBN
9784582760460
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文字逍遥 (平凡社ライブラリー) / 感想・レビュー

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もち

おもしろかった。硬質な文体で、むずかしくも思ったが、得られるところも大きかったように思う。常用漢字を制定したかたや、それを改変されているかたに是非とも読んでほしい。

2016/05/11

nakamura masaru

図書館本。実際に読んだのは、ハードカバーの方。 小学校の学年に1人はいそうな「漢字博士」が書くような内容ではない。漢字が好きで、それだけの世界にのめり込んでいくようなものではないという意味で。 漢字に乗っている日本語の語感が中心なのは間違いないけど、中国の古典、日本の文学、神学などなどとてもバランス感覚のよい本。

2016/07/08

双海(ふたみ)

漢字、が好きなので白川先生のお仕事は興味津々です。

2012/12/07

masahir

☆4 漢字を通して、古代から現代に至るまでの広大な人間の思想を説く本。南方熊楠を思わせる知の巨人ぶりであり、漢字を気安く使うことが躊躇われるくらいに圧倒された。一度読んだだけでは僅かな理解しか得られないので、今後も折に触れ読んでいきたい。

2019/05/02

自由浮遊社

漢字学者の著作だが、やや気楽な、「論」と言うよりは「随筆」に」近いもの。けれど、書いてある内容は深い。我々が普段何気なく使っている言葉も、どのような起源で出来てきたものなのか、どのように変遷して現在に至るのか、ということが明確にされている。白川静の入門書としても良いのではないかと思う(まあ、本当の入門書は、松岡正剛氏の『白川静 漢字の世界観 』(平凡社新書)だと思うが)。

2018/05/19

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