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鼻行類 (平凡社ライブラリー)

鼻行類 (平凡社ライブラリー)

鼻行類 (平凡社ライブラリー)

作家
ハラルト・シュテュンプケ
Harard Stumpke
日高敏隆
羽田節子
出版社
平凡社
発売日
1999-05-07
ISBN
9784582762891
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鼻行類 (平凡社ライブラリー) / 感想・レビュー

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サンダーバード@読メ野鳥の会怪鳥

これはとんでもない奇書。大学時代に読んだ時は、冗談なのか、本当なのかマジで迷いましたよ。だって、今は絶滅した鼻で歩く動物ですよ!ある訳ない?でも象も鼻は手のように使えるしなあ、ひょっとしたらいたかも…。おまけに、翻訳と巻末の解説はあの有名な動物行動学者の日高先生だし。ビックリ度とやられた感はNo.1。日高先生のエッセイにもこの本の話が出ていて懐かしく思い出しました。★★★★

マエダ

表紙を見て手にした時は衝撃であり、まずは実在するのかの確認を最優先とした。1957年までハイアイアイ諸島に棲息していたが核実験により島ごと跡形もなく絶滅したとのことだが。なんとも胡散臭いが、嫌いじゃない。色々調べてみたがどうもフィクションのようだがそれにしたら本書の内容はとても手の込んだものである。

2016/02/12

おいしゃん

シュテンプケという謎の教授が記した、ハイアイアイ群島という幻の島に生息した、多機能を備えた鼻で動く謎の哺乳類「鼻行類」についての論文。鼻で歩くというスタンダードなものから、鼻は花びらになっていて長い尾が茎となり、植物にしか見えない類まで詳細に、そしてただ一点を除き、極めて真面目に論じられている。その一点は、全てがシュテンプケ教授の空想の世界、あるいは読者が受けるイメージの世界での話だ、という点なのだが。良い気分転換になる一冊。

2015/07/24

鱒子

図書館本。生物系三大奇書のひとつ。鼻行類の生息場所であったハイアイアイ群島は、日本軍の収容所から脱出したスウェーデン人が発見したそうです。この群島は、ポリネシアン系の島という事で、どれぐらい逃げ回ってポリネシアまでたどり着いたのか、謎ですね。絶滅した現在では確認のしようもありませんが、鼻行類とは哺乳類の一種で、特殊に進化した構造の鼻を持つ生き物です。大多数の鼻行類に後脚の退化が見られます。ーーーって、何処までこのペースで突き進んで良いのか迷う本です(^◇^;)さすが奇書、凄いパワーです。

2016/09/20

ノコギリマン

前々から読み買ったひとつ。面白かったです。

2015/10/27

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