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細野晴臣 とまっていた時計がまたうごきはじめた (890;890) (平凡社ライブラリー ほ 9-3)

細野晴臣 とまっていた時計がまたうごきはじめた (890;890) (平凡社ライブラリー ほ 9-3)

細野晴臣 とまっていた時計がまたうごきはじめた (890;890) (平凡社ライブラリー ほ 9-3)

作家
細野晴臣
鈴木惣一朗
出版社
平凡社
発売日
2019-11-11
ISBN
9784582768909
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細野晴臣 とまっていた時計がまたうごきはじめた (890;890) (平凡社ライブラリー ほ 9-3) / 感想・レビュー

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Tenouji

文中に出てくるアーティストの曲を聴きながらの読了。非常に贅沢な時間。しかし、伝統を受け継いでいくような、大事な事を教える、しかも、トップダウンではなく、というと、こういうスタイルになるのだなぁ、と理解する。

2020/03/15

細野晴臣と鈴木惣一朗の対話集。音楽にまつわる考察や踏み込んだ質問など、読者が気になるアレコレが冗談交じりにサラリと語られる、お二人の距離感が心地よい。大瀧詠一がもういないこと、新たな音楽が聴けないことに改めて寂しさを感じる場面もあったけれど、音楽に対する飽くなき興味と楽しさが溢れた対話は読んでいて嬉しくなる。

2020/07/30

じゅんすけ

関連書に小泉文夫があるのが嬉しい

2020/01/29

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