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あれを食べに、この山に行ってきました: 食と酒の山紀行

あれを食べに、この山に行ってきました: 食と酒の山紀行

あれを食べに、この山に行ってきました: 食と酒の山紀行

作家
鈴木みき
出版社
平凡社
発売日
2016-04-22
ISBN
9784582837261
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2024/4/9

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2024/4/8

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あれを食べに、この山に行ってきました: 食と酒の山紀行 / 感想・レビュー

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野のこ

八海山はお酒の名前しか知らなかったけどお山もあるんですね。そりゃあるか。。八海山を飲む前に御神酒をするのは素敵だなぁと思いました。山小屋での人との出会い 翌日には別れてしまうけど かけがいのない時間なんやなぁ。無愛想な店主のレトルトカレーに深い!としみじみ思いました。登山は高尾山しか登ったことがないけど、頂上で食べたかけ蕎麦とビールはうまかった。

2017/08/09

きつねこ

鈴木みきさんの、コミックエッセイの新刊。山ならではの食を軸に。みきさんのぽわーんとした絵柄に、山の風景、食の楽しさが溢れてきます。いつ読んでも楽しいなー。みきさん。

2016/09/18

しおり

みきさんの心に残った、北アルプス、南アルプスの山小屋、富士山に登る前に寄る宿坊の食事と小屋番さんのご紹介マンガ。綺麗で豪華な食事がウリな山小屋が増えつつあるみたいで勿論そういう小屋が良いけど、船窪小屋のように、ランプの下で素朴な心尽くしのお料理をいただくのもいいな~(ご苦労も多いとは思います)。みきさんはかなりの呑兵衛さんなのね(笑)。

2020/08/16

ichi

【図書館本】山小屋のごはんを目当てに山登りしたくなる本。写真付きで行った気になっちゃいます!

2018/08/15

onasu

読むだけ、しかも俄の山小屋好きには、中々に好物のコミックエッセイ7編でした。  中でもは、うん十年も小屋番をしてくれている夫婦の営むところ。多くの人が訪れるところには大きな施設もあるが、そうでもないところには、こういった家族で切り回しているところもある。  他にも、本格的な料理を供してくれるところや、生ビールがあるところ等など、山小屋と言っても一様ではないのですね。だからと言って、行こうとはなりませんが、またまた誌上では充分に楽しませてもらえました。

2020/04/06

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