読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

台湾、ローカル線、そして荷風: ひとり居の記2

台湾、ローカル線、そして荷風: ひとり居の記2

台湾、ローカル線、そして荷風: ひとり居の記2

作家
川本三郎
出版社
平凡社
発売日
2019-03-27
ISBN
9784582837971
amazonで購入する Kindle版を購入する

台湾、ローカル線、そして荷風: ひとり居の記2 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

なにょう

おじさんがぶらぶらする話が好きだ。なんということもないところに行って、でもなんか光るものをみつけて、ウンチクをたれる。それを拝聴するのが好きなんだと思う。このおじさんてかおじいさんは電影迷で、すぐ映画の話になる。が、どうしてどうして、なかなか感性が若くて、『君の名は』の名所めぐりまでしたというじゃあないか。★地方のローカル線をめぐる旅。時間と余裕と教養が無いと出来ないよ。なんとも贅沢じゃあないか。★城山三郎さんのつもりで、借りてきた川本三郎さん。結果オーライ。

2020/01/04

Shimaneko

映画(それも洋画)関連の著作しか読んだことがなかったので、わりとガチな乗り鉄っぷりに、まずびっくり。近鉄=近場のローカル線愛好家らしい。最愛の伴侶を亡くして10年、自身も75歳になろうという著者だけに「豊かな孤独」という言葉が胸に響く。タラセア絵画も観てみたいなぁ。

2019/07/23

オールド・ボリシェビク

映画好き、ローカル線好きにはたまらない静かなるエッセー。妻を亡くした70代男の寂寥もどこか漂う。

2019/04/03

こっこ

★★★☆☆ 月刊誌『東京人』に掲載された川本氏の徒然日記第三弾。その関心の対象は書名にもあるように多岐にわたり、近況報告をも兼ねているといった次第だ。さて、境遇としては氏と同様、老境を間近に控えた独居おじさんたる小生だが、「ヒキコモラー」と化しつつある我が身と比べ、御年七十半ばの川本氏の健脚ぶり、その良い意味での尻の軽さに驚嘆させられること頻りである。気候も良くなってきた。若葉の季節だ。少しは表に出てみようか。(と、そんな気にさせてくれる一冊である)。

2019/05/11

ukitama

自分が読んだ本に関しての記述があった時などは、その内容を思い出したり、楽しめました。地方の鉄道なども、まだ、行ったことの無い所など、次の旅を計画する参考にもなりました。季節が良くなれば、台湾に行こうと思います。

2019/05/25

感想・レビューをもっと見る